呪霊が蔓延る世界でダイスロールする話【呪術廻戦】 (ページ4)

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翌日横浜駅周辺喫茶店______

朝食を済ませるついでに一度落ち着いて話をまとめる為、横浜駅周辺にある喫茶店へと立ち入り
各々、頼んだ物が来てから話を進めた

八尋「んで、どーだった?ちゃそ」

倉木「(˙◁˙)なんもなかったー」

八尋/天羽「「……マジ？『違和感すら持ってないんかこいつ…』」」

倉木「ｽﾏﾎ……」

八尋「ちゃそついに狂気なったか？」

天羽「いや何処でSAN値チェック起きてんだよってなるじゃん…」

天羽「昨日、お酒飲みたかったからみそ連れてお酒買いにコンビ立ち寄ってお酒買おうとしたんよ…で、年齢確認するじゃん?免許証出そうとするじゃん?無いんよ。無かったんよ免許証」

倉木「なくした?」

八尋/天羽「「絶対有り得無い」」

天羽「あたしもみそも車運転するから何時も免許証持ち歩いてるんだけど免許証が見当たらなかった。」

八尋「それどころか学生証があった……高1の」

倉木「は?(宇宙猫中)」

八尋「で、ウチさ昨日呪術廻戦買えなかったからアマゾンで頼もうとして検索かけたんだけど無い。呪術廻戦が無い」

倉木「(宇宙猫中パート2)」

天羽「だからアレじゃない?呪術廻戦知らない人のシナリオなんじゃないかって話」

八尋「ワンチャン沼男(スワンプマン)…傀逅(かいこう)、壊胎(かいたい)も否も無い」

倉木「クトゥルフやんけ」

天羽「ｱｱｱｱｱｱｱ!!沼男ｯ!春ミミｯｯｯ!!ｱｱｱｱｱｱｱ!!早く他のも見ろよお前等ｱｱｱｱｱｱｱ!!!」

八尋「情緒不安定」

倉木「草生え過ぎて森」

天羽「探索しよう目星振る?(真顔)」

八尋「ホントに情緒不安定」