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御手本 ページ17
夜蛾「A、紗那、胡杏」
八尋 天羽 倉木「「はい!」」
夜蛾「今日は実戦授業だ。とは言ってもお前達はまだ経験が無いなので見て覚えてもらう……入って来い」
そう呼び掛けられガラガラと音を立て開いた扉から入って来たのは
夏油「やあ」
倉木「ぴ(硬直)」
八尋「夏油先輩!?え、じゃあ私達は夏油先輩のを見て覚えるって事ですか?」
天羽「へ〜」
倉木「………わし、死ぬんか?」
夏油「ん〜半分正解かな。私が担当するのは紗那と胡杏の二人 Aの担当は…」
そう言うや否や、一際目立つ人物が入って来た
夜蛾「遅い!!」
五条「あ?たかが10分だろ」
夏油「悟だよ」
八尋「ゑ」
天羽「頑張れよみそ …あたしの担当がアレじゃ無くて良かった(ボソッ)」
倉木「強く生きてみそ」
五条「あ〜ねっみぃ〜」
八尋「なんてこったパンナコッタ」
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作者名:凍てつく闇 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Sorasora061/
作成日時:2021年4月14日 22時