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八尋「……なんとなく分かった」
倉木「で、さ……手伝ってくれる?」
八尋 天羽「「なにを?」」
倉木「私の推しがメロンパンにならないようにするの」
八尋「良いよやる 出逢ったばっかだけど良くしてもらってるし…何より夏油先輩、放って置くと早死しそうなタイプだから」
天羽「やだ」
八尋 倉木「「ゑ?」」
天羽「だってななみんを絶望させるのに必要じゃん」
倉木「え…ま???」
八尋「コイツみそ以上に心無い」
天羽「あるよ?心はあるよ 推しが推しらしくあるために尽くしてるの。めちゃくちゃ心しかない」
八尋「嘘だ!!!!!!!!????」
倉木「えー、ぺんぺんは強制離脱と言う事で(?)」
八尋「ぺんぺんはハブね?おけおけ」
天羽「勝手にどーぞ あたし観てるから」
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作者名:凍てつく闇 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Sorasora061/
作成日時:2021年4月14日 22時