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しかし、目的とする今話題沸騰中の呪術廻戦の漫画本を買い求めようとするも
店内を見渡しても呪術廻戦の本が一切見当たらなかった。あろう事か
店員「申し訳ございませんお客様、当店では取り扱いしておりません。」
などと言われる始末
無い物は仕方がないので一旦、外に出た3人
八尋「えー…虎杖……」
天羽「人気過ぎて品切れ中?」
八尋「あーね」
倉木「ええ??でも……ええ???」
八尋「あ、ダイスロールでもしとく?w」
倉木「やるか(即答)」
天羽「みそはファンブルしかださねーかんなー あー心配〜(棒読み)」
八尋「なんでだよwww出目は低い時は低いんだよwww」
倉木「既に荒ぶってんだよなー」
八尋/天羽/倉木「「ダイスロール」」
スマホを取り出してダイスを振ろうとした瞬間
眼の前に空中に浮かぶ百面ダイスと【?/50】の謎の数が表記された
八尋/天羽/倉木「「……は?」」
思わず固まる3人
ふざけてダイスを振ろうとしたら眼の前に浮かぶこの2つ
現状、突然の出来事で脳内の処理が出来てない
が、3人の手は自然と百面ダイスへと伸び
ダイスを
振った
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作者名:凍てつく闇 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Sorasora061/
作成日時:2021年4月14日 22時