29 カリンと本の物語２ ページ2
なかなか更新できなくてすみません〜〜
(テストがありまして…)
コメントをいかして、頑張りますo(｀^´)
前回の続き
マリナとシュウは街を回っていた。
すると、
必ず通りすぎる人が振りかえっていく。
マリナは地味な服であるから姫だとはわからないが、美少女であるし、
シュウも美少年であるからだ。
誰もがお似合いのカップルに見えた。
回っていると、
??「シュウ―――」
と女の子が走ってきた。
??「シュウが可愛い子を連れているって聞いたの、彼女？」
シュウ「違うよ。バカ」
??「バカってなによアホ――」
その子は私に気がついて、
??「あ、ごめんね。私はタマ。シュウの幼なじみよろしくね 」
タマは茶色の髪をポニーテールにしている
タマ「それにしても超かわいい〜〜」
マリナ「ありがとう。私はマリナよろしくね。 シュウには道で倒れているところを助けてもらったの。」
シュウ「家出してきたらしい。
それにしてもマリナは誰かさんと違って上品だよな。」
タマ「誰かさんって誰のことよ！アホ――
顔はよくても性格は最低よね〜
あ、ねえ、今日お泊まり会しようよ♪」
シュウ「マリナはそれでもいい？」
マリナ「うん。」
タマ「さっきと性格全然違うじゃん」
シュウ「誰かさん以外は優しくしてるよ」
タマ「また、誰かさんって誰のことよ〜〜…………」
そんな様子をマリナは悲しそうに見つめていた
その日、タマの家でお泊まり会をした。
タマの両親は今、旅行中で家にいないらしい。
その日マリナはオムライスを作った。
２人とも喜んでくれた。
それから、タマの部屋で２人の昔話をした。
マリナ「いいな。
２人ともいつも一緒で」
タマ「一緒にいてもたいしたことないよ」
シュウ「うん。こいつ問題ばっかり起こるしな」
タマ「そんなことないない」
そんな風に３人で話していた。
それからタマはしゃべり疲れて寝てしまった
マリナ「シュウ、ホットミルクでも作ろうか？」
シュウ「お願い。」
マリナがホットミルクを持って部屋に入ろうとすると
シュウがタマの寝顔を見ながら優しく笑っていた。
この時、マリナはシュウがタマのことが好きだと知った。
その後、
２人で話をして寝たの。
その日、マリナはなかなか眠れなかった。
今回はここまでで、次回でカリンと本の物語を終わらせたいと思います。
評価待ってま〜す (^O^)/
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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イブイブ(プロフ) - ナナさん» 喜んでもらえてよかったです♪頑張ります！ (2013年11月2日 22時) (携帯から) (
レス) id: 56aaa65df9 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 遊園地！！楽しそ〜♪あ、携帯没収中でこれませんでした…今も平日は禁止ですけどね（笑）遊園地は、学校の社会科見学と、修学旅行の時の2回しかいったことないなぁー (2013年11月2日 0時) (レス) id: 789e405142 (このIDを非表示/違反報告)
イブイブ(プロフ) - ナナさん» ありがとう☆頑張ります (2013年9月21日 16時) (携帯から) (レス) id: 56aaa65df9 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 応援してる！！頑張って〜！呼びタメOKだよ♪ (2013年9月21日 14時) (レス) id: 789e405142 (このIDを非表示/違反報告)
イブイブ(プロフ) - ナナさん» コメントありがとうございます。更新頑張ります！ (2013年9月15日 22時) (携帯から) (レス) id: 56aaa65df9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イブイブ | 作成日時：2013年5月20日 12時
