えっと...今回は僕からの視点のお話だよ！ ページ16
〜轟side〜
Aの家に行こうとおもった。
謝らなくちゃって思って
でも行くのが怖くて、嫌われたらどうしようって考えてドアの前で立ち尽くしてたらAのお母さんがきた
母「あらっ焦凍君！来てくれたの？あがってあがって！」
そう言われてはいった(無理矢理)
階段を上がるとAの姿があった。見た瞬間に凄く落ち着いた。あぁ。だめだ。謝らないと。
轟「A...えっと...この前は......ごめん。」
許してくれるはずがない。そんなのわかってる。でも言わないと気がすまないんだ。
『あぁぁぁぁ！！！！！』
轟「えっ」
いきなり叫んで...何があったのだろう？
『ご、ごごごごめん！忘れてましたぁぁぁぁ！』
轟「...」
流石に黙ってしまった。
わ、忘れるのか...あれを...
逆にすげぇ
Aは大丈夫だのなんだのいってたけどこれで終わったら...
僕はまた甘えてしまう
もうこれ以上迷惑かけたくないのに
きっともう会いたくないのだろう
だから言ってみた。
轟「Aは...もう僕と一緒に居たくないよね...」
...
正直、Aの返事を聞きたくなかった。怖かった。
自分でいって後悔した
『そんなわけないじゃないですか！！なんなんですか！？』
...？
あれ？なんか...怒られてる
驚いてAが何言ってるのかたまにわかんなくなった。
Aは許してくれてるのかな...？
でも。それでも。
Aを守れなかった自分が嫌だった
轟「だって...僕のせいで傷つけちゃって...！」
自分勝手な事なのはわかってる。
言いたいことだけいってAを困らせてることもわかってる。
なのに止まらない。止まれない。
轟「〜っ...でも...っ！Aを守れなかった...！」
『じゃあ守りたいと思うんなら次何かあったとき守ってください！それで良いじゃあないですか！？』
...
......
あぁ...
そっか...
ありがとう。
轟「うっうぐ...うわぁぁぁぁ！！！！！」
『おちつけえええええええええ！！！！！』
そのあとAのお母さんが来て勘違いでA殴ってた。
...ごめん。
ーーーーーーーーーーーー
すっげぇごちゃごちゃですね( ＾ω＾)
これで5才は最後ですっ！→←作者からですよ〜♪あ、アンケートもとります〜♪←更新しろｸｿが
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@白雪林檎(プロフ) - 悪口のオンパレードでしたね...これからはなるべく沢山更新できるようにしたいです... (2018年4月15日 13時) (
レス) id: 962c083e17 (このIDを非表示/違反報告)
@白雪林檎(プロフ) - moeさん» お待たせしました...いやまじでくそ長くお待たせしました...申し訳ありませんっっっっ！！お姉様に「占ツクやってんの！？はぁ！？！うわひくわもうタブレットやんな貸せ。」って言われてそのまま出来ませんでした...。 (2018年4月15日 13時) (レス) id: 962c083e17 (このIDを非表示/違反報告)
moe(プロフ) - 更新再開されたんですね、、よかった、、 (2018年4月14日 21時) (レス) id: 32c275f53e (このIDを非表示/違反報告)
代理林檎☆ - そんで！！なかなか投稿できなくてすいませんんんんん(スライディング土下座)話は出来てるけど暗号忘れちゃって友達にお願いできないんですよね☆あっ、ちょ、まっていやっ石を投げないでくださいっ！←…と、まぁそんな訳ですでもあと少ししたらまた投稿できますので！ (2018年3月31日 20時) (レス) id: a13b173508 (このIDを非表示/違反報告)
代理林檎☆ - 月華姫さん» かっちゃん姫すごい狙われますよねぇ……流石ヒロアカのピーチ姫でs((殴 (2018年3月31日 20時) (レス) id: a13b173508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：@白雪林檎 | 作成日時：2018年1月8日 22時
