EXILETRIBEゎ31人体制です。

にじゅうよん。 ページ25

NT「やっべぇことしちまったかな〜♪」

TY「なんて言うわりには反省の色が

全然みせないけど？(笑)」

NK「もぉ本当…あなた狙ってましたね」

健「…急に口調が変わらんかったか？さっき」

EL「そーそれ！俺も思った！」

亜「…あれ、愛媛の方言ッス。地元帰ったら俺も使ってるんで」

US「お、さすが亜嵐」

のん「うちのAちゃん、気持ち高ぶると方言女子になっちゃうんですよ。昔から(笑)」

SH「だからファンの子からはAのことをお嬢って呼ばれてること多いけど

『経験豊富な方言girl』とも呼ばれてんの」

ア「伊予弁なのは出身地だから、たまに博多弁とか広島弁入っちゃう時あるけどねw」

涼「あ、じゃぁ亜嵐くん地元一緒だ」

亜「うん」

剛「…なんでお嬢？」

MK「性格。もろお嬢様って感じだし、

昔から俺らに守られてるって印象強いらしい」

TK「のんちゃんが姫ってのも一理ある」

三代目.GENE「へぇ…」

✂--------------㋖㋷㋣㋷線--------------✂

隆「ってゆ-か話それるけど、のんちゃん達いくつよ」

臣「…ほんと。めっちゃ話それたな」

隆「へへっ」(( ﾆｬﾝﾁｭｳｽﾏｲﾙ

のん「あ-、言ってませんでしたっけ」

ア「こってり忘れてたね」☜

KJ「え、すっかりじゃ…」

ア「」

KJ「ういっす…」☜

のん「えぇっとですね…上から順番にいけば

アリスちゃんが今年で24歳で、

私とAちゃんが22歳、

美優羅ちゃんと梼ちゃんが20歳ですね」

※今年の年齢から全員1つひいてます

MT「若いなー…」

AT「まっちゃん、おじさんみたい(笑)」

臣「うっわ…年下」

健「だいぶな」

隆「そんな気してたけど…やっぱビックリ」

裕「俺らの場合は年上っすね…」

隼「それか、同年齢」

のん「んふふっ(笑)」



✂--------------㋖㋷㋣㋷線--------------✂

ども、岩田 和希です。

えっとですね…今回で

「EXILE TRIBEゎ31人体制です。」が

24話をむかえまして、お気に入り登録人数が

3桁をむかえました。はい。

いや、もう夢みたいっす。まじで。

いつも更新したら読まれに来てくれている方、

本当に心から感謝しております。

これからもこの作品を見捨てることないよう

応援の方、よろしくお願いいたします。

にじゅうごお。→←にじゅうさん。

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