三代目の王子様と姫ﾁｬﾝの夢物語

王子様の一歩【健二郎王子ver.】3 ページ49

健二郎『なぁ……
もーひとつわがまま。否。早急にしてほしいんやけど??』


「健二郎ｸﾝ(笑)

その言い方怖いです(笑)で、なんですかぁ??」



健二郎『……服ぬいでくれへんか??』


「はっ;??????///今、なんと///??」ベッドから起き上がって距離をおいた。


健二郎『だから服脱いでって言ってんけど(笑)』肩肘をつきながら真剣な顔で言ってきた


「なんで〜;??////
健二郎ｸﾝなんもしないって言ったのにぃ〜////もー部屋帰るー///」


健二郎『待って♪ははは(笑)由香ﾁｬﾝおもしれぇ』


「なんで笑うんですかぁε=(･д･｀*)ﾊｧ…??」


健二郎『ごめん。ごめん。説明不足で(わざと)

そのジャージを脱いでくれへん(笑)??ってホンマは言いたかったんや♪


由香ﾁｬﾝ抱きしめてるはずやのに、なんかずっとELLYの顔ばっかり出てくるんや(笑)


なんでや〜??って思ったら由香ﾁｬﾝがELLYのジャージきてるからやってさっき気づいてん(笑)』


「あ〜////なるほどぉ。


だったら最初からそー言ってくださいよ〜///


私は、てっきり……はっ！///」



健二郎『由香ちゃーん♡


てっきりってなんですかぁ(笑)ﾆﾔﾆﾔ??


そのてっきりの説明詳しく教えてくださーい(笑)


なんならそのてっきりとやらをしますかぁ♡??live後やけどまだイケるで〜(笑)』



「もぉっ///健二郎ｸﾝなんて嫌いですｯｯ///」



健二郎『ごめんごめん。からかいすぎたな(笑)


ほら、由香ﾁｬﾝｺｺおいで♡??』隣のスペースを叩いた。

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