三代目の王子様と姫ﾁｬﾝの夢物語

俺達とお姫様の出逢い 31 ページ37

臣『あっちぃ〜。

ってか、マジでNAOTOｻﾝに怒られたしぃ〜健ﾁｬﾝはﾋﾟｺﾋﾟｺ♪するし〜』


隆二『あはは(笑)

だってー臣が、抜け駆けするからじゃん。
あ〜腹減ったぁ〜』



シャワー浴びた隆二と臣が話しながら楽屋に帰ってきた。上半身裸で髪をﾜｼｬﾜｼｬ拭いていた


臣・隆二『Σなっ！！///岩ﾁｬﾝ????///

………何してんだよｯｯ////????』



岩ﾁｬﾝ『見てわかりませんか(笑)??


由香ﾁｬﾝに抱きしめられてるんっすよ♡(笑)』



Σ////(臣・隆二の声に気付いて岩ﾁｬﾝから離れようとするが岩ﾁｬﾝの腕の力が強くて離れられない


隆二『由香ﾁｬﾝからそんなことするわけないじゃん。』


臣『そーだ。そーだ。

由香ﾁｬﾝがするわけないんだぁ〜。』


岩ﾁｬﾝ『本当なんっすよ〜(笑)

ねー由香ﾁｬﾝ??俺ウソ言ってないよね〜U^ェ^U??』



「はぃっ///・・・ｽｲﾏｾﾝｯｯ////あの。・・・つい///」



隆二『ついってなんだよぉ〜

そのついに俺はなりたいよー(T^T)』



臣『俺の由香ﾁｬﾝとられた気分(T^T)』



岩ﾁｬﾝの腕が緩んだすきに臣ｸﾝと隆二ｸﾝのそばへ行った。


どーしていーかわからなかったから。とりあえず項垂れてる二人の頭をなでなでしてあげたらやっと顔をあげてくれた(笑)


臣・隆二『由香ちゃーん(T^T)。』ぎゅう♡


////頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



ｺﾝｺﾝ♪
スタッフ『みなさーん。


そろそろｹｰﾀﾘﾝｸﾞ終了するのでごはん食べる方取りに来てくださいね〜??』

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