三代目の王子様と姫ﾁｬﾝの夢物語

俺達とお姫様の出逢い 24 ページ30

もしかして・・・・
倒れたﾄｶヾ(･ω･`;)ﾉぁゎゎ??


うわぁ周りの方に迷惑かけちゃったな;


なおちゃんはどこにいるんだろ??
今、何時なんだろ??



あっ！あった。


.....臣ｸﾝ手離したら起きちゃうよね;////


うぅっ...もーちょっとなんだけどなぁ...んー。
(サイドテーブルにかばんを見つけてｹｲﾀｲを取ろうと手をのばしてみるがなかなか取れない。)


あっ届いた♪


と思った瞬間。


うわぁ〜ｯｯ！？.....ドンｯｯ
ｲﾃﾃ(´＞ω＜｀)
臣ｸﾝと手はつないだまま、体制を崩してベッドから落ちてしまった(苦笑)



臣『由香ﾁｬﾝ！？！？』


手つないだままの先を見ると由香ﾁｬﾝが反対側に座りこんで腰をさすっていた。


すぐに俺も由香ﾁｬﾝのそばにいった。


『由香ﾁｬﾝｯ！大丈夫！？！？』



「はぃ〜(´＞ω＜｀) 大丈夫です。ﾍﾍﾍｯ;

落っこっちゃいました;ﾍﾍﾍｯ」



臣side

ぎゅう♡////


由香ﾁｬﾝの顔を見れて安心したのと、照れ笑いが可愛すぎて思わず抱きしめてしまった///



『よかったぁ....本当によかった』



Σ////
「....あのｯｯ////...なんで臣ｸﾝが////??」



『ここ。俺たちの楽屋なんだー。


live前にマッサージしたり仮眠とってるんだー。
隣にメンバーみんないるよ♪


メンバーもお友達も、みんな由香ﾁｬﾝの事心配してるよ〜』

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