#10 ページ12
『耐えてくれる？』
と俺が言ったら、うん。と言ったので……
は｢ありがとう。｣
少しマホトの方に身を寄せた。
マ｢んん”！い、痛いって！｣
は｢えっ？そうだ、指入れてたの忘れてたw｣
マ｢忘れるなよ…｣
は｢ごめんごめんw
そうだ、抜くね？｣
マ｢ふぇ？｣
変な声だしちゃって可愛い。
ｽﾞﾙｯ
マ｢ふやぁ！｣ビクビクッ
は｢これでイくとは…｣
そう言い軽くキスをする。
そして…持っていたローターを、マホトの穴にゆっくりと入れてく。
マ｢はじ、め…も、や…｣
そんな言葉など俺の耳には、届くわけなく。
そのまま、一気に入れた。
は｢気持ちよくなるよ？｣
そう言って、手にしてたリモコンで、バイブを少しあげる。
すると、、、
マ｢あぁ‼ば、ばかぁ…｣
こうして受けられてるマホトを動画にとりたい。
けど絶対、削除されるw
は｢気持ちいいでしょ？｣
そう意地悪ぽく言ってみた。
マ｢…ん、べ、べつに…｣
と言ってくるものだから……
バイブを二段階強くした。
マ｢んあぁぁ！｣
は｢バイブが快感なんだね…｣((耳を舐める。
マ｢はあぁ…！｣
さっきよりも紅く、潤んだ目。
こんなの見て誰が終わらせるか。
は｢……抜くね。｣
マ｢あっ、まって…｣
は｢なに？｣((ぐち
マ｢い、もっと…ゆ、くりぬいて…｣
そう言いながら腕をを掴んできた。
は｢……けど、もう…我慢の限界。｣((ｽﾞﾙｯ
一気に抜いた。
マ｢やあぁぁ！｣ビクビクッ
は｢ふふ、またイっちゃったね｣
そう言って、穴をなぞる。
すると、またイくマホト。
は｢本当に可愛い。
そう言えば、まだバスローブ脱いでなかったね。｣
脱がしていく
マ｢はっ、…そんな…｣
は｢ここまでしたら、入れてほしくない？｣
マ｢っ／／／
マホトと俺はバスローブを脱いだ。
脱いだら、真っ白な肌と標準より痩せているマホトの体が、、、
ちゃんと食べてるのかと言うぐらい心配になる。
マ｢は、ずかしい…｣
は｢でも、今からもっとはずくなると思うよ？｣
そう言うと、察したのか真っ赤になった。
は｢……分かってるなら、良いよね？｣
マ｢うん…｣
そう言ってくれたので、マホトの脚を強引に拡げた。
マ｢あ…｣
マホトのナカは、白濁液でぐちゃぐちゃで……
上も下も真っ白だ。
は｢入れるよ。｣
マ｢まって…ゴム付けて。｣
は｢…いいよ。｣
バッグから、持っていたゴムを取り出す。
だが、、、
は｢あぁ‼やっぱり、ゴムなしな…｣
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カファット5(プロフ) - はんばーぐさん» そう言っていただき本当にありがとうございます！これからも亀更新ではありますがその言葉を励みに頑張っていきたいと思います！ (2018年8月9日 8時) (
レス) id: cccd4264ed (このIDを非表示/違反報告)
はんばーぐ - すごく面白かったので更新頑張ってください♪ (2018年8月9日 1時) (レス) id: aad7888780 (このIDを非表示/違反報告)
笑灯-niko(>_>)(プロフ) - いえいえ笑 これからも頑張って下さい！！ ずっと応援してます！ (2018年3月15日 17時) (レス) id: 84e178d3c8 (このIDを非表示/違反報告)
カファット5(プロフ) - そうなんですか？！ありがとうございます！！なんかさっきからありがとうしかいってないようなwでも、本当にありがとうございます！ (2018年3月15日 17時) (レス) id: cccd4264ed (このIDを非表示/違反報告)
笑灯-niko(>_>)(プロフ) - わっ、そうなんですか！？ ちなみに私は月曜日です☆ 言うの遅くなっちゃったけど、カファット5さんのマホトさん系の小説、全読みしてるぐらいファンですw (2018年3月15日 17時) (レス) id: 84e178d3c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カファット5 | 作成日時：2017年11月3日 15時
