【2j3j】え、燃えてるんですか私！？

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「wwいやね、渡会以外のヴォルタのメンバーから本日はね、『あんまり雲雀に話振ったら多分あいつ推しに名前呼んでもらって死ぬと思うんで名指しはあいつが慣れてからにしてやってください…』って言われておりましてww」




渡「は！！！！？？？？みんなそんなこと言ってたの！！？？俺知らないよ！！？？」




風「言ってないからねそりゃww」




四「それだけ私達はたらいのこと考えてるってことなんですから！」




セ「まぁでもそろそろ慣れてきたでしょ雲雀も。」





「wwね、こんなに仲良いんですよねVOLTCTIONはw」




渡「いや…もう…ありがとうございます…」




○声篭ってるww
○可愛いな
○仲よしでめっちゃ良いじゃん







【先輩からのお言葉】




「…はい、てなわけでもうお時間なんですけども、みなさん楽しめましたかね…？」







風「…いやもうマジで楽しかったです！本当に呼んでいただきありがとうございました！」








四「めちゃくちゃ貴重な機会をありがとうございました！」







セ「今度ヴァイオリン弾きますよ！」








渡「マジで…幸せな時間でした！」









「wwありがとうございました！…でですね、僭越ながら私から少しだけみなさんに言葉を伝えさせていただくんですけども。





まだまだこの企業への心配とか、自分自身のこととかで悩むことはきっとあると思うんだけど、それを乗り越えたら君たちは伸びてくと思うんだ。それはエンターテイナーとして、そしてちょっとナイーブだけど数字とかそっちの意味でも。だから慢心せずにこれからも進んでいって、適度に休憩を挟んで、“自分“っていうコンテンツを発展させてってください！以上！」








風「…ありがとうございます！」








渡「…マジで俺死んでもいいわ…」








「wwwやめなさいwwそれじゃあ、締めましょうか。それではみんなありがとうございました〜！お疲れ様！…じゃあ最後はまた会いましょうで良いですかね？」







風「wwはい！」







「は〜い！それじゃあせーの！」








「「「「「また会いましょう！！」」」」」

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