甘えさせてみた！ ページ22
【いがちゃん様リク】
※甘えてみたの続編
○柊一颯 編
柊「あぁ、疲れたぁ……」
『お疲れ様、一颯』
ネクタイを緩ませ、カフスボタンやシャツの第２ボタンを一颯は外した。
その姿にちょっと見とれる２人だけの時間。
柊「なぁ、Aぎゅーは？」
『はいはい』
柊「ぎゅーだよ、ぎゅーしなさい！」
どっちが年上とかなく、恋人としてイチャイチャできる特別なひと時。
○甲斐隼人 編
今日も隼人は居残りで私は隼人を教室で待っていた。
甲「はぁ、おまたせ。」
『随分お疲れですね、隼人さん』
甲「まぁな」
帰ろうとスクバを背負って立ち上がると、隼人に腰を抱かれ引き寄せられる。
甲「頑張ったご褒美、くれる？」
『よしよし。頑張ったね』
甲「これで明日も頑張れるわ」
○里見海斗 編
今日も俺の犬系彼女は安定にかわいい。
里「ねぇねぇ、今日はAからチューしてよ」
『わわ、私が！？無理だよ〜』
ぴょんぴょん飛び跳ねる彼女と俺は３０�兀后�
１８３�僂烹隠毅貝僂�キスするのは無理だろうけど、からかいたくなるんだよな。
つま先立ちしたり、ジャンプしたり、俺によじ登ろうとする彼女さんは困った顔をしていた。
里「ごめんごめん」
そう言って俺は少しかがむ。
『もう、海斗のいじわる！』
ネクタイを引っ張ってキスをしてくれたのだった。
○真壁翔 編
真「A、俺の事ぎゅってしてよ」
きっかけは単純に、俺のツンツンな塩対応彼女のデレが見たいから。
『………っ//』
すると、Aは俺の首に腕を回してバックハグをしてくれた。
あれ、これは意外かも。
真「もう１つお願い！俺の事名前で呼んで？」
『……け、る』
真「きっこえなーい！」
『か、ける！』
なんだよ、かわいいとこあんじゃん。
俺はAにキスを落として「はーい？」と返事をする。
塩対応彼女はどうやら赤くなりやすいようだ。
Epilogue & News→←目の前で他の男子と仲良くしてみた！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 388人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ｸﾐﾝ(プロフ) - いがちゃんさん» _(:3 」∠)_三点倒立(は？)！！リクエストもう少しお待ちくださいね(*^^*) (2019年2月23日 23時) (
レス) id: 07fce03f13 (このIDを非表示/違反報告)
いがちゃん(プロフ) - 作者さん、三点倒立(っ`･ω･´)っ (2019年2月23日 21時) (レス) id: c89e7e36f5 (このIDを非表示/違反報告)
ｸﾐﾝ(プロフ) - ジラルディーノさん» 喜んでいただけたようで、良かったです！現在リク停止中なのでもうしばらくお待ち頂けると幸いです(´；ω；｀) (2019年2月18日 23時) (レス) id: 07fce03f13 (このIDを非表示/違反報告)
ジラルディーノ(プロフ) - ｸﾐﾝさん» リクエストに答えてくださり、ありがとうございます！もう、毎日この小説見たいです！またリクエストしても、いいですか？ (2019年2月18日 23時) (レス) id: b3e1767c8d (このIDを非表示/違反報告)
ｸﾐﾝ(プロフ) - ピーナッツさん» 嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)だいぶ後になってしまうと思いますが、書けたら書かせていただきます！ (2019年2月18日 21時) (レス) id: 07fce03f13 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ｸﾐﾝ | 作成日時：2019年2月11日 19時
