謎の大佐短編集！ (ページ5)

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深夜と謎の大佐の主人公がイチャイチャしてるだけページ5

学パロは僕には無理だった。

※ただふたりがイチャイチャしてるだけ。一緒に住んでる設定

貴｢…むぅ…ん…ふぁれ？｣

朝起きると俺は深夜の腕の中にいた

貴｢…なんで…？｣

しかもまだ深夜は寝ていて俺を抱きしめていた

貴｢…深夜、深夜、起きて｣

深夜｢んぅ…だめ。まだ寝る｣

貴｢…おーきーてー｣

深夜｢んー…月夜。怒らないね｣

貴｢低血圧なの｣

深夜｢可愛いね｣

貴｢意味わからん｣

急に可愛いって言われた…何がしたいんだ

深夜｢おはよ。｣

貴｢うん。おはよう。起きてっていった俺が言うのもなんだけどおやすみ｣

もぞもぞと深夜の胸に顔を埋める

深夜｢え！？///ちょ///｣

深夜が焦ってる…面白いもっといじめよう

貴｢深夜あったかーい｣

深夜｢うわ///月夜。可愛い。僕死にそう｣

貴｢死んだら許さんぞ。この俺を惚れさせたんだから｣

深夜｢わぁ///そういう事言われると恥ずかしい｣

貴｢うん俺も恥ずかしい。今顔見たら殺すぞ｣

絶対顔真っ赤だ。

深夜｢はいはい。じゃおやすみ月夜｣

貴｢ぅん…深夜｣

深夜｢ん？｣

貴｢…大好き｣

深夜｢///！？！？｣

貴｢…すぅ…すぅ｣

深夜｢まったく…可愛いんだから｣

このあと深夜も一緒に寝てアリアに怒られたとさ

チャンチャン