謎の大佐短編集！ (ページ11)

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ネズミーランド←行ってみた謎の大佐ページ11

主人公side

貴｢はぁ？ネズミーランドォ？｣

どうも、夜桜月夜です。突然、俺はネズミーランドへ行くことになりました。

深夜｢うん♪チケットもらったらからさーいこ？｣

俺より身長高いくせに、何上目遣い使ってんだこのやろぉぉぉぉくそぉぉぉ深夜が可愛いっ！

貴｢まぁ、貰ったなら行こっかな。2人だけ？｣

深夜｢うん♪チケットも2枚だけだし、じゃあ早速明日行こうね！｣

...そう言って、笑顔で帰ってった。

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貴｢...うげぇ...人がぁぁぁ｣

深夜｢あ、あはは...これは予想外...｣

ネズミーランドについて、入ると、中は人だらけだった。

貴｢...えーと。深夜さん？これは日帰りですよね？｣

深夜｢...はい｣

貴｢...乗れないね｣

深夜｢うん。｣

貴｢ま、まぁどうにかして乗ろう！うん！｣

深夜｢うん！｣

とりあえず、ネズミーランドの店員？に聞いて、速さがあるものとか人気なものを聞いて、今はそれを回っている。

貴｢えーっと。まずはス〇ース・マ〇ンテンに乗ろうか｣

深夜｢うん...ってなにこれ。めっちゃ並んでるよ｣

貴｢うわぁぁ...2時間待ちか...あの！すいません！｣

店員｢はい！...え！？あの、夜桜様と柊様であっていますか！？｣

貴｢うぇ？服が違うのにわかるの？｣

深夜｢さぁ？...はい。あってますけど...｣

店員｢な、並ばなくて結構です！！どうぞ！｣

貴/深夜｢…( ﾟдﾟ)｣

その後。いろいろなことろを並ばずにスイスイと入り、早くも夕方になった。

貴｢あー！楽しかったー！！｣

深夜｢よかったねー並ばずに入れて！｣

貴｢うん！さ、もう日も落ちてきたから、お土産も買ったし帰ろっか？｣

深夜｢うん♪｣

-その後、みんなにお土産を渡して2人はもっと仲が近づいたような気がしたとさ-