n×j独占欲・・・ ページ3
Nsid
「聞いて！和」
「俺が翔くんと手繋いで嬉しかったのは、翔くんの手あったかくて、気持ちよかったからなんだよ？」
よかった・・・ちょっと『気持ちよかった』にムカついたけど。
でも、俺は潤くんの何？
「和は、特別だよ？」
えっ・・・
「俺が好きなのは和だよ。」
潤くんは耳まで真っ赤にして言ってくれた。
まだ、嫉妬をいっぱいすると思うと不安になる。けど、それ以上に潤くんの事が好き。
誰よりもそれだけは譲れない・・・
「潤くん。誰の所にも行かないでよ。」
「うん！」
そして、俺は潤くんを抱きしめた。潤くんの存在を確かめるように強く強く・・・
潤くんは俺の背中に手を回し抱きしめ返してくれた。この潤くんの優しく抱きしめてくれるのが好き。
安心する・・・
細くそれでも程よく筋肉がついた体・・・
我慢できなくなって、俺は潤くんの頬に手を当てて優しくキスをした。
俺の薄い唇と潤くんの柔らかい唇が重なった。
潤くんがすごく愛しく思えた。
潤くんに息ができない位激しいキスをした。唇がヒリヒリ痛くなるぐらい。潤くんへの愛しさが溢れ出て来た。
これ以上したら理性が保てなくなるから終了(泣)
続きは家でだって☆こんな可愛い生物いる？
「潤くん。愛してる・・・」
「俺も。」
俺は潤くんにいろんな感情が生まれるよ？
こんなにいろんな気持ちになるのは潤くんだけだよ・・・
潤くんは誰にも渡さない。絶対に！
こんなんでこれから俺の理性もつか？
やっぱ俺独占欲強いな・・・
あとがき
グダグダになってしまいました。ごめんなさいい！ちょっと重かったですかね？
でも、こんな駄作を読み進めてくれた方感謝です！これからもつくっていきます！
よかったら評価やコメ下さい(o^^o)
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麗愛 - 末ズ大好きなので更新楽しみにしてます！ (2016年9月4日 0時) (
レス) id: 53c466f1e0 (このIDを非表示/違反報告)
このん - とっても面白くて、キュンとしました！ (2014年9月5日 15時) (レス) id: 7348d6657d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はにわ | 作成日時：2014年8月30日 0時
