第七話 え？まだ継承されてなかったの？ ページ11
「えーと…んで、デク。」
「どうしたの？狭間さっ…Aさん。」
「個性、本当に継承されてんの？」
「えっと…いや、されるっていうのは決まったんだけど、えーと、トレーニングが…」
「へえ…それにはアタシも付き合うよ。
…アンタが無理しないように、な(圧力)」
「はっ、はいいぃ！」
「んでー、デクの家どこ？」
「こっちだよ…ってなんで着いてきて！？」
「挨拶しなきゃ。ね？」
「ええっ！？」
「まぁーあれだよ。友達宣言。あっ、ここか？」
「あっ、うん。」
ガチャ
「ただいまー！」
「デクが元気」
「あら！出久、おかえり。後ろの子は？」
「狭間Aです。出久くんの友達です。
今日、引っ越してきたばかりですが…
出久くんのお母様にご相談がありまして来ました。」
「あらあら！出久のお友だち？
そんなにかしこまらなくて良いのよ！ほら、上がって！」
「失礼します」
「(出久くんって…！)」
なんかデクがキラキラしてるけど…
気にしないでおこう
「それで…相談って？」
「私の、家についてです。
私には家がありません。
なので、行く先々では、友達の家に居候させていただいていました。
今回もそうなるつもりなのですが…
こちらでは、無理でしょうか？
出久くんとは、久しぶりにいい人に恵まれたなぁと思います。
私は、出久くんのサポートもします。
お願いします」
「家がないのね…出久はどう思う？」
「いい！けど…！部屋は…」
「私がどうにかします。個性で。」
「そうなの？なら…いいかな。
これからも出久と仲良くしてね？」
「もちろんです。
…出久くんがヒーローになるのをこの目で、みとどけますよ。なーんて…。」
「狭間さんっ！？」
「んー？」
「それって…あの、違う意味でとると、あの…」
「あらあら…ふふふっ」
「お母さん！」
「それじゃあ、私は部屋の準備にうつりますね。」
「ええ！出久も手伝ったら？」
「荷物の配置は手伝ってー」
「あ！うん！」
第八話 悪いか？？？(((→←第六話 オールマイトはまだ平気。
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aoilovexanxus(プロフ) - まひめ。さん» 真姫さんこんなこと言ってるひとたち無視していいですよ？ (2020年6月13日 14時) (
レス) id: 6a6a043b0a (このIDを非表示/違反報告)
まひめ。(プロフ) - カナタさん» なりすましではありません。 (2019年4月6日 14時) (レス) id: 269a556085 (このIDを非表示/違反報告)
まひめ。(プロフ) - マツキさん» なりすましじゃありませんよ！テンションは…これが素です。 (2019年4月6日 14時) (レス) id: 269a556085 (このIDを非表示/違反報告)
カナタ - 作品自体は面白いのですが、真姫さんの なりすましはやめた方がいいと思います。 (2019年4月5日 22時) (レス) id: d2bc4141ee (このIDを非表示/違反報告)
マツキ - あなたは本当に真姫さんですか？？ですが、真姫さんはこんなプロローグの書き方しませんよ。それに、こんなに挑発しません。あとテンションも低いです。なりすましなんですよね？あと、真姫さんはしたっぱじゃありません。 (2019年4月5日 20時) (レス) id: 7fa75fbe2c (このIDを非表示/違反報告)
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