嘘だ... 黒尾side ページ22
研磨「…ちょっと、まって」
研磨が言ったから後ろを振り返ると
中学生のうちのひとりのフードを深く被った女の子の腕を掴んでいた
黒尾「なにやってんだ！研磨！」
研磨がこんなことするやつではないのを俺は知っている
おれらは驚いているが
中学生の方もこちらをみている
そしたら…
研磨「ねぇ…、君
Aでしょ…」
音駒「「「「((ピクッ」」」」
黒尾「Aなのか…」
俺はAに近づいた
黒尾「A…」
フードを取ろうとしたが
赤髪の男が俺の手を振り払った
赤髪「おにいさんたち〜、俺らになん用事でもあんの〜？」
赤髪とかまってる暇はない
この子は本当にAなのか知りたいだけだ
「カルマ…もういいよ…」
ラッキーキャラクター
赤羽業
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 215人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蒼 - すごく好きです。 (2020年7月16日 21時) (
レス) id: 5b5b53a9ce (このIDを非表示/違反報告)
凛斗(プロフ) - Ｒさん» ありがとうございます！ (2017年3月30日 19時) (レス) id: 54f40edb33 (このIDを非表示/違反報告)
Ｒ - お・も・し・ろ・い！ (2017年3月30日 16時) (レス) id: 0a6b6d9361 (このIDを非表示/違反報告)
凛斗(プロフ) - rainさん» ありがとうございます！ (2016年3月27日 19時) (レス) id: eae2a0fe34 (このIDを非表示/違反報告)
rain - 完結おめでとうございます！面白かったです！ (2016年3月27日 18時) (レス) id: 6793ed2170 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：凛斗 | 作者ホームページ：http://edowa-do1400
作成日時：2015年4月12日 15時
