【暗殺教室×ハイキュー】 イケメン系女子

貴方side 過去のお話 2 ページ28

ガラガラガラガラ

A「おはよー！みんな！」

ザワザワ

どしたんだろ。何かあったのかな。

クラス女「ちょっと！これ、あんたよね！」

そういって、私にスマホの画面をむけた。

そこにうつっていたのは、

A「なんで…」

クラス女「やっぱり、あんただったのね！」

そこにうつっていたのは、そう昨日、男達が絡んで倒し終えて、男を踏みつけいる私だった。

クラス男「椎名さんって、そういう人だったんだー。おい！みんな気をつけな、こいつにやられるぞー。」

A「違う…！ねぇ、莉緒！話しを聞いて！」

莉緒「…」

クラス女「あんたにもう、居場所がないんだよ！」

私は、この場から、逃げたした。
その日、学校には行かなかった。
いや、行きたくなかった

莉緒までが…。
大親友なんて、そんなものはじめっからなかった

泣きたいけど、泣けば、自分は弱い、負けると思った。


それから、私は自分を強くするために俺と言い、学校は不登校や遅刻がおおかった。
口調もだいぶ変わった。
ケンカもたくさんするようになった。
もちろん、不良たちと、

そして、1年たって、高校受験

みんなから離れるために

遠く離れた、東京、音駒高校に受験した。


自分を隠すために、不登校や遅刻はしないようにし、ケンカもやめた

けど、慣れてしまった、俺 と 口調は抜けれなかった

それが、俺の過去だ

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赤羽業

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