【暗殺教室×ハイキュー】 イケメン系女子

青葉城西 体育館 黒尾side ページ25

〜昼休憩〜
先生達は、ご飯を食べに行ってる。


研磨「A、帰ってこないね。」

リエーフ「俺、探してきます！」

黒尾「元は、俺が悪いんだ。だから、俺もいく！」

夜久「ほんっと、何かやらかすな。黒尾は！」

黒尾「よし！みんなで探しにいくぞ！」

及川「誰を探してるって？で、音駒のマネージャーさんは？」

黒尾「俺らのマネージャーになんかようか？」

及川「連絡先を教えてもらおうかなって☆」

岩泉「おい、クソ川。まだ、Aに関わってんのか？」

及川「ひっ！岩ちゃん！ただ連絡先を教えてもらおうと…」

岩泉「A、試合のときから、見ませんでしたが、どこにいるんですか？」

黒尾「…」

夜久「いろいろあって、飛び出して、すぐ帰ってくると思ったら、帰ってこなかった。」

黒尾「だから、今から探しに行く」

及川「Aちゃんに何したの？」

岩泉「おいやめr」

ガラガラガラ

大きな扉の開く音がした。

全員が音のする方をみた。

Aだと、思ったひともいるだろう。

けど…

男1「おい、お前ら！動くんじゃねーよ！お前らには人質になってもらう」

岩泉「は？なにいって ((！！」

音駒「A！」

もう1人の男に刃物むけられて、さらに、気を失っている。

黒尾「おい、お前ら！Aになにした！」

夜久「落ち着け！黒尾！」

落ち着いてられっかよ！

男2「ここから、飛び出していくところを捕まえた。お前らが動かないためにな！ちょいと、殴らさせてもらったがな」

くそっ、先生もいねーし。

どしたらいい。

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