貴女の側に居させてください。【フィッシャーズ】 (マサイ）

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モトキside
モ「フィシャーズでのあだ名！！じゃああれ乗ろうよ！」
皆さんお久しぶりです。
フィッシャーズの残念男を卒業したモトキ君だお(＾＾)
フィシャーズでのあだ名がネズミーランドに誘ってくれたから超絶うれしいお(＾＾)
でなんか、デートみたいで死にそうだお(＾＾)


テンションが可笑しいお(＾ｐ＾)


まあ、すんごい楽しいよ。すんごい楽しいんだけどさ。
フィシャーズでのあだ名と隣の席でアトラクションにのれないんだ！！ﾄﾞﾄﾞｰﾝ
なんでっ！！ていうぐらいじゃんけんに負けるんだ。
いつものことだけどさぁ！

くやしいんだよ！くやしいよ！ ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｫｳｪｪｪｪｪ!!!!!!っていうぐらい、くやしいよ！！

ん！？こっ...これはっまさか！
俺、また残念男の道をたどってるぅ！？

そんなんいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！

「モ...モトキ大丈夫？顔が...」

モ「へっ？」

いきなりフィシャーズでのあだ名に話しかけられて、びっくりして顔に手を当てると...

「...あっっ！！！！！つ！！」

まっまさか、いろいろ考えすぎたせいで、頭がオーバーヒートしたんでは！？

シ「アッツ！！お前今日休んだほうがいいんじゃね！？」

ン「ホントだーあつ...あっつ！！なにこれ！！！」

マ「ホワッツ！？！？熱すぎだろ！！」

まあ、明日のことも考えて今日はホテルに戻るかー

「あっ！モトキ戻るならついてく。」

モ「えっ！？」

おいおい、いきなりかよ...///
「だっだいじょうぶ！？さっきより顔、赤くなってるけど！？｝

モ「うるさい。フィシャーズでのあだ名のせい。」

「えっ！？私！？なんで！？」

鈍感なやつめ。

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