Ryuto . ページ7
集合時間から遅れること 30分 。
涼太が来た 。
何かあったんちゃうかな 、と思って 『大丈夫か?』
そう声を掛けるも 涼太は 『大丈夫』そう言った 。
でも 明らか いつもの涼太ちゃうかったな …
それは 亜嵐くんも 思ったはず 、、、
「なぁ 、亜嵐くん 。気付いた ?」
亜「ん ?気付いたよ 。涼太でしょ?」
「妙な胸騒ぎすんねん 。… 心配しすぎなんかな 」
亜「ん ー 。とりあえず 様子見よ 。」
あかん 。涼太のことを考えれば考えるほど 色んなこと思ってしまう 。
涼「お待たせしました ー 」
しばらくして 涼太も 戻り 撮影開始 。
撮影ってさ 、照明とかめっちゃ明るくなるやん ?チカチカしたり 。
僕の相方 、さっきから眉間にシワ寄せてんねん 。
「どうしたん ?調子悪いん ?」
こっそり 話すと 、
涼「 いや 、目が痛くて … 笑 今日コンタクト調子悪かったんかな … 笑 」
、、、、、。
いやいやいや 、そんな嘘 通用する思う !?
とりあえず 撮影終わり 二人で楽屋へと 戻った 。
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みゆ - 更新楽しみにしてます!!いっぱい書いて下さい!! (2018年3月15日 16時) (レス) id: bbe45bfa04 (このIDを非表示/違反報告)
りょたラブ - すごくおもしろいです!次の更新待ってます! (2018年3月4日 10時) (レス) id: 474e567da5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:片寄 ゆき ☆*。 | 作成日時:2018年3月3日 23時