無所属系のあなたの毎日3

with 東海オンエア ページ8

ヘアアイロンのやつ


り「てつや、もう本当の事言って？(笑)キャバ嬢？」

て「違うわ！マジで、俺知らないんだけど(笑)」

虫「ねえ！怖いやん(笑)」

と「やばくね？(笑)」

「あれ？皆なんで騒いでるの？(笑)」

り「あ、A！あのね、てつやが女連れ込んでる」

と「しかもな、キャバ嬢だぞ」

「………………」

虫「ねえ(笑)Aちゃんの目やばくない？(笑)遠い(笑)」

て「A！違うぞ！マジで俺知らんの！」

「てっちゃん、隠し事はダメだよ？」

て「ねーえー(笑)」

「まあまあ(笑)え、ほんとに誰か分からんの？」

り「Aじゃないよね？」

「この髪型でどう使うんだよ！(笑)ショートだぞ！」

虫「まず、髪型気にしないもんね(笑)」

「あー、悔しいけど否定できねー！」

と「Aが髪の毛気にし始めたら、可愛いのにもう、バカ可愛くなるからやめてな」

て「なんだよそれ(笑)」

り「まあ、確かに全男が虜になるよな(笑)」

「それは、言い過ぎ(笑)」

虫「あながち、間違ってはないけどね？」

「ねえー虫さんまで！てか、誰のか早く追求しなよ(笑)」

て「ああ、忘れてた(笑)」

虫「どうする？もう、迷宮入りにしちゃう？」

り「一番、怖いけどね(笑)」

と「侵入してたら怖すぎだよな(笑)」

虫「あれか！としみつの、セ〇レか！」

と「いねーわ！」

り「悲しい事を堂々と言うなよ(笑)」

て「１回、言ってみよ？」

と「絶対、そこだけ使うやん(笑)」

虫「使わんから(笑)5秒くらいで否定していいし(笑)」

と「俺は、〇フレがいます！」

「うわ、もうとしくんいやや」

り「そうだよね、俺の所おいで？」

「りょうく〜ん」

と「おい！(笑)Aものらんでいいから(笑)」

て「まあ、できたらね隠さんで教えて？」

虫「てつやも、キャバ嬢の彼女できたら教えてね？」

て「だーかーらー(笑)」

「…………」

り「また、Aが遠い目に(笑)」

て「今日のAはなんか、いじってくる(笑)」

と「Aは？セフ〇いんの？」

「いるわけないやん！(笑)年齢考えて！(笑)問題になるからね？」

虫「いやー、分かんないよ？」

「ねえ！誤解されるから(笑)」

て「A、せめて一人にしな？」

り「1人じゃないんだ(笑)」

「ねえ！みんなして酷くない？(笑)」

と「よし、Aの秘密がまた一つなくなったな」

「いや、嘘やから！(笑)」

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