with Fischer's ページ20
シ「アルティメット鬼ごっこ！いえい！」
(略)
シ「はい、今回はゲスト！A！」
「どもでーす！」
モ「いや、あの自己紹介はどうした？」
「んー、もういいかなって(笑)じぶんのチャンネルはちゃんとやってるし！」
マ「まあ、Aらしいっちゃらしいからな(笑)」
ぺ「よっしゃ、やろうぜー！！」
ン「すげーやる気(笑)」
シルクｖｓA
シ「僕が先に追いですね」
「逃げです！身長を生かして頑張ります！」
シ「いや、俺よりちびなくせに(笑)」
モ「え、なんでもう戦ってんの(笑)」
ン「それではいきます。レディー？ファイト！」
「やばいやばい(笑)体育館滑るしシルク早い！」
シ「おらおらおら！まてー(笑)」
ぺ「あいつ、ガちじゃん(笑)」
マ「これ、最後の戦いレベルだろ(笑)」
「やっばい！」
シ「は！？」
ン「ちょっとまって(笑)え！？これ、現実だよね(笑)」
モ「え、２０段の跳び箱飛び乗ったよ(笑)」
「(笑)さあ、シルクどうする？」
ペ「あと、１５秒だよ！」
マ「あれは、無理があるだろ(笑)」
シ「くっそ(笑)」
ン「終了〜！！」
シ「おーい！(笑)完全に負けじゃねーか(笑)」
「……」
モ「A〜！？降りてきていいよ？」
「あ…うん…」
ン「もしかして…怖くなっちゃった！？」
「うん…ちょっと小学生の時トラウマがあって…」
マ「あー…じゃあどうするか」
ぺ「まず、誰も登れないからね…」
シ「おっし！俺が助ける！」
ン「ええ、でもどうやって！？」
シ「じゃあ、あれとあれ重ねるか…それでジャンプする」
モ「まじかよ(笑)じゃあ、下にマットしいとこうか。もしものために」
シ「いくぞ！……よっしゃ！」
「キャッ！」
ン「あっぶねー(笑)ギリギリキャッチ！」
ぺ「シルクも、マットに受け身とった(笑)」
マ「とりあえず、無事でよかったな」
「うん…迷惑かけてごめん！」
シ「まあまあ、ケガなかったんだしまたああなったら助けるから。思いっきりやれ。」
ポンポン
モ「うわ(笑)こいつ、イケメンだ」
シ「なんだよそれ(笑)」
ン「今のはねー(笑)」
マ「皆好きになるな」
ぺ「A顔真っ赤だし」
「んー……シルクがかっこよかったから雪降るかもしれん」
シ「ひどくね(笑)てか、今日降る予報だしな(笑)」
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えり(プロフ) - タンパク質さん» ありがとうございます！続編の方も頑張ります（￣▽￣;） (2018年3月8日 18時) (
レス) id: 34906353a4 (このIDを非表示/違反報告)
タンパク質(プロフ) - 初めましてコメント失礼します。タンパク質と申します。私も東海オンエア好きなので、毎日読んでいます(^-^)とても読みやすいのでこれからも無理せず更新してください！ (2018年3月1日 20時) (レス) id: e7d8c66711 (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - 花恋さん» 本当ですか！？それなら、安心しました……また、お待ちしております！ありがとうございました！ (2018年2月18日 0時) (レス) id: 34906353a4 (このIDを非表示/違反報告)
花恋(プロフ) - リクエストをこんなに早く書いていただきありがとうございます！すごく良かったです！またリクエストできたらさせてください(≧∀≦) (2018年2月18日 0時) (レス) id: eb6c37d723 (このIDを非表示/違反報告)
花恋(プロフ) - えりさん» 2人に対してでお願いします！ (2018年2月17日 17時) (レス) id: eb6c37d723 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えり x他1人 | 作成日時：2018年1月25日 22時
