バンタンの93line-紳士なヒョンとの日常-7

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JH「次の質問は？」

JN「最近、好きな！ファッションスタイルを話して！今日着た服の点数を付けるとしたら？そっちから」

SG「これはインターネットで購入した2万3千ウォンのニットです」

JN「2万3千ウォン！！！」

SG「違う色もあって」

JM「何でその色に？」

SH「僕がネイビーが良かったから」

JH「え？じゃあ色違い？」

RM「あー、この2人は、、、」

JN「僕はこのファッション凄く高い点数をあげたい」

JK「じゃあ10点満点で」

JN「僕は8で！」

JM「残りの2点は？」

JN「僕はファッションの完成は顔だと思ってるのでㅋㅋ僕だけが10点に到達できて、残りはみんな8点です」

JM「じゃあお次の方」

JN「僕はシャツ2枚です」

RM「わぁ、レイヤーだすごい」

JN「正直僕は朝起きて目に1番先に入ってくる服を着て行くんです」

SH「酷い時酷いですもんね」

JH「次はナムジュナ」

JM「僕の周りの友達が空港行った後いつも連絡が来るんです。ヒョンは本当にセンスがいいって」

SH「僕もよく服の貸し借りをするよ」

RM「身長的にも合わせやすいですしね」

JN「8点です」

RM「本当に？最高点くれるんですか？」

JH「じゃあ次」

JN「華やかなバラを着てるテヒョン氏」

SH「あれは僕のです。借りるの一言もありませんでした」

TH「んん゛、、、僕は今日この席のために服を買いました」

JN「テヒョナちょっと待って！このベルト何！？」

TH「最近ベルトは長いのが流行で、こうやって少し、、、」

JN「やっぱり、時代劇で武士役した人は違うね。刀抜くみたいにㅋㅋㅋ」

TH「僕は刀はたくさん習ったのに、1回も使わなかった！」

JM「そうなの？ㅋㅋㅋㅋㅋ」

JN「1回抜いてみて！刀のように！！」

JH「あっ！痛っ！！！」

TH「これ見てください。この服コスパ凄いんです。6万8千ウォンです」

SH「スルーしたね」

JM「赤くなってるㅋㅋㅋㅋ」

JH「あ！これなんかテコンドーの帯みたいだけど？」

JK「めっちゃ締めますねㅋㅋ」

JM「復讐ですか？」

SG「あー、すごく良いファッションです」

TH「ありがとうございます」

JN「今日すごく良いよ」

RM「うん、カッコいい」

JH「秋らしい」

RM「春なのにㅋㅋㅋㅋ」

SH「すごい恨みを感じるね。そんなに痛かったの？」

JH「9点差し上げます」

RM「僕は10点。今日カッコいいよ」

JN「僕は、、、9点あげる。本来は8点だけど刀抜いたのが印象深くて」

JH「おーい、跡が残ってるんだけどー」

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