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翌朝届いた昨日の商品にジニヒョンは少しお怒りのご様子。
JN「ヤー！！ヒョナ！！ちょっと買い過ぎじゃない！？！？」
「ネ、ヒョン。ジミナが可愛くてつい」
RM「え、これ全部ヒョンが払ったんですか？」
「Y,yes......」
JH「買い物以外で何か払いました？」
「まぁ、色々と、、、？」
JN「ヤーーーー！！！！しばらくの間ヒョナはデート禁止！！！！！」
「what!?!?」
SG「自業自得だろ」
「お土産あるんで許してくださいよ」
それぞれに服やアクセサリーが入った紙袋を渡して行く。
JM「んー、、、おはよぉございまぁす、、、」
寝ぼけ眼を擦りながら、ジミナも登場する。
TH「あ、おはよう。あれ、パジャマだ」
JK「潰れてたのに」
昨晩、遭遇した2人が首を傾げた。
JM「そうそう。昨日は飲み過ぎちゃって記憶が途中から無いんだよね、、、」
JN「ヒョナ？？？？？」
「ごめんなさい」
鋭い眼光が刺さる。
JM「僕、どうやって寝たんだろう」
「あぁ、僕がスーツもメイクも頼んだのに、申し訳なくて。そのままだと良くないからメイクを落として、お風呂に入れて、ベットに寝かしたんだ」
「「「え？」」」
「え？」
全員の顔がこちらを向く。
困惑してたり、驚愕してたり。
RM「ヒョン、今、何て言いました？」
やけに、ゆっくり聞くナムジュナに不思議に思いつつ言葉を返す。
「だから、僕がスーツもメイクも頼んだのに、申し訳なくて」
JH「いや、その次です」
ホソガまで人差し指を立てて、どうしたのだろう。
「そのままだと良くないからメイク落として、お風呂に入れて」
JK「ストップ。はい、もう1回」
ジョングガに関しては真顔でシャキッとしちゃって。
「お風呂に入れて」
JM「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
TH「あ、泣かした」
「え」
JN「ヤー、ヒョナ！やることやってんねぇ！！」
「え？」
SG「今のはお前が悪い」
「え？？？」
ケラケラと笑うテヒョナ。
ニヤニヤするジニヒョン。
ため息をつくユン。
揃いも揃って何さ。
ジミナは顔を真っ赤にして出て行っちゃうし。
この後何故か1週間もジミナはまともに目を合わせてくれなかった。
「ごめんねジミナぁ。チミーちゃん？ジミン氏ぃ！」
ｽﾀｯﾌ「何やってんのあれ」
SG「自業自得です」
「ごめんて！！！！」
最高のデートプランだったのになぁ。
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ソラン(プロフ) - yglさん» いえ！こちらこそリクエストありがとうございました！またいつでも受け付けてますので😁 (2021年12月16日 17時) (
レス) id: fc42fd02ea (このIDを非表示/違反報告)
ygl - ゆんぎとのお話ありがとうございます‼︎ (2021年12月16日 16時) (レス) @page50 id: 37dd019422 (このIDを非表示/違反報告)
ソラン(プロフ) - りんごさん» 更新早めて少しの間、充電期間というか、書く時間を設ける、、、って形にしようかな🤔ぜひぜひ！これからもよろしくお願いします！ (2021年12月16日 8時) (レス) id: fc42fd02ea (このIDを非表示/違反報告)
りんご - 返事ありがとうございます！個人的にはちょっと早く見てみたいとも思いますがソランさんの好きなやり方で任せます！！この前コメントした際にソランさんとでも呼んでください！と言ってくれたのでこれからソランさんと呼ばせて貰います(*ﾟ▽ﾟ*)更新楽しみにしてます！ (2021年12月14日 17時) (レス) id: 66ea626f8f (このIDを非表示/違反報告)
ソラン(プロフ) - 戦鶴さん» こちらこそリクエストありがとうございました！愛嬌祭りもなるはやで更新します！お待ちください🙇♀️ (2021年12月13日 7時) (レス) id: fc42fd02ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソラン | 作成日時：2021年11月29日 11時
