バンタンの93line-紳士なヒョンとの日常-7

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「犯罪との戦い

BTSのリアルコントが帰ってきた！

警察署長シュガがいる警察署の所属である

刑事RM、V、JUNGKOOK。

犯人JIN、Vos、J-HOPE、JIMINを取り調べ！

犯人vs刑事、刑事vs犯人

果たして彼らは罪を晴らす事ができるだろうか？」



SH「僕は何の罪？」

SG「お前は、ふっ」

SH「え、何？なんで笑うの？」

SG「ちょ、これ」

SH「、、、は？ちょっと監督さん？、、、後で話し合いましょう」



「監督は早めに帰らせていただきましょう」



SG「はい。という事で罪状は、色気でARMYの心に火をつけた罪です。証拠もあります」



《動画》《動画》《動画》



SG「メンバーからも被害届が出されてますね」

SH「何だって？」

SG「腰の振り方が多すぎて頭おかしい」

SH「誰だー、誰だそんな事言ってるの」

SG「さらに、最近では身体を鍛えてるとか」

SH「それの何がいけないんですか？ただの運動です」

SG「その色気に耐えられないと。被害届はまだあります。同じ人からです」

SH「本当に誰？」

SG「お風呂上がりは服を着なかったり、髪を拭きません。色気爆発だと」

SH「服は着てます」

SG「上着てねーじゃん」

SH「時々でしょ？そんな罪ってレベルなの？」

JN「ヤ！ヒョナ！色気をしまいなさい！！」

SH「タレコミはあの人ですね」

JN「あ！あーー！！」



「いつの間にか犯人vs犯人に」



SG「さぁ、終わりました。どうでしたか？」

JN「地獄をみた様な気がします」

RM「簡単ではありませんでしたね」

JK「コントは誰もができる物じゃないですね」

RM「俳優の皆さんは本当にすごいですね」

JK「その瞬間で色々考えつくのがすごいです」

JH「拍手しましょう」

SG「僕たちが警察署に来ることはありますか？」

RM「ないはずです」

SG「あったらダメですね。また、、、来たくはないですね、警察署」

RM「そうは言うもののSUGAヒョンの役がかなり大事だったと思います」

JK「そうです」

RM「あとJINヒョンも活躍をして」

SH「僕を訴えたことも含めて忘れられませんね」

JH「あのヒョン怒ってる様に見えるけど？」



「今日のMVP ミン・シュガ」



JK「今日は楽しかったです」

JH「『走れバンタン』は次回に続きます。アンニョーーーン！」

RM「世界中の警察の皆さん、ファイト！」

JK「ファイト！寒い中お疲れ様でーす」

SH「さぁ！撮影陣とジニヒョンは会議室です！」

JN「ヤー！まだやるのか！？」

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