125BTS! ジミンside ページ40
最近こそこそとスマホを見ては、ニヤニヤしてた原因がようやく分かった。
アミは本当によく見てると思う。
紳士なスヒョニヒョンが意外と毒舌なんだってバレてる。
シリーズ化までしちゃって。
見てるのが楽しくてしょうがない。
iPadの画面に目を戻す。
SG「あぁ、寒い」
自由時間にさっさとベットに入るユンギヒョンの部屋には先客がいた。
SH「んー、、、」
SG「え、なんでいんの」
SH「部屋、、、ない、、、」
字幕：紳士に部屋はない
SG「いや、あるあるㅋㅋㅋ」
SH「んー、、、」
近くないことが不服で、少しの距離も歩きたくない様子。
SG「分かった分かった。寝てな」
SH「寒い、、、」
半分寝ぼけた状態でスヒョニヒョンがくっついて丸くなる。
書き終えたナムジュニヒョンも、ジニヒョンも寝始める。
その間、テンションが上がったままで遊ぶ僕たち。
JH「そろそろ夕飯の準備しよっか」
テヒョナが難関の2人を起こしてる。
TH「すいません〜ご飯作りますよ〜」
潜り込む2人の布団を剥ぎ取って、ユンギヒョンは顔をしかめる。
SG「今何時？」
TH「8時。いや7時50分」
SG「んー、、、」
布団を被りたいユンギヒョン。
何とかして起こしたいテヒョナ。
引っ張り合いまでしてるのに全く微動だにしないスヒョニヒョン。
TH「起きましたか？」
SG「んー」
TH「スヒョニヒョーーーン？？」
SH「あとごじかん、、、」
字幕：決して5分ではない
TH「あーOKOK」
そしてまた寝だす2人。
しばらくしてペディンを着たユンギヒョンが目の開いてないスヒョニヒョンを連れて出てきた。
SH「んー、、、のどかわいた」
トボトボと歩くスヒョニヒョン。
寝起きだと韓国語の発音が赤ちゃんみたいで超可愛い。
TH「あ！ヒョン！」
叫ぶと同時に水音が鳴った。
字幕：水分補給バッチリ
目を閉じたままだからプールにどぼん。
「「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」」
RM「あのヒョン何やってんのㅋㅋㅋ」
TH「大丈夫ー？」
近付いたテヒョナの手を取って上がろうとする。
TH「わぁ！！」
SH「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
字幕：紳士嬉しそう
TH「もー！！落とさなくても良いじゃんかー！！」
SH「あはは、ごめんごめん」
JN「ヤー！遊んでないで早く手伝って！！」
SH「ミアネ、オンマー」
JN「ヤー！！！！」
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ソラン(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございます！続編お待たせしました！！！ (2021年11月29日 11時) (
レス) id: fc42fd02ea (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - ソランさんの小説ほんとに面白くて次の投稿まだかな、まだかな！！ってめっちゃ楽しみにしてます！！！ (2021年11月29日 10時) (レス) id: 2ebb51e7fe (このIDを非表示/違反報告)
ソラン(プロフ) - wakaさん» ちょっと叫ばせたかったんですㅋㅋㅋありがとうございます！ (2021年11月21日 13時) (レス) id: fc42fd02ea (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - ジミンㅋㅋㅋきゃぁぁぁぁってㅋㅋㅋㅋㅋ最高です！頑張ってください！！ (2021年11月20日 17時) (レス) @page46 id: e247cabc05 (このIDを非表示/違反報告)
ソラン(プロフ) - りんごさん» ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅ！！！🙇♀️しかも、そんな、主様なんて😳あの、いや、全然！ソラン呼びで！ (2021年11月17日 22時) (レス) id: fc42fd02ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソラン | 作成日時：2021年11月1日 11時
