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JM「味見する？」
字幕：顔に出やすいV氏
SH「Wow,interesting」
字幕：声に出やすいVos氏
字幕：変わった味とは？
JH「さ、完成という事で！」
SH「あそこの料理食べたーい」
JN「ヒョナ、シー」
字幕：幼稚園児かな？
JM「最下位はコーヒーも入れないといけないんだ。僕達はまずコーヒー入れる準備しよっか」
TH「あー料理はダメだ」
JM「そんな事ないよ。僕達、一生懸命頑張ったよ」
SH「Yes,It's no big deal.料理ならヒョンがいつでも教えるから」
字幕：何だかんだクオズが可愛い紳士
SH「味付け何が足りなかったかな」
字幕：勉強熱心な紳士
字幕：いつの間にかビリ決定
JM「ねぇ、1つだけ塩とかたくさん入れよう。アメリカーノだけでも」
TH「コーラもあるよ、シュガヒョンの」
JM「今日おしゃべりだったからシュガヒョンのにしよう」
SH「調子に乗るのは良くないもんね」
字幕：ここにきて息のあったチームワーク
SH「片付けようか」
TH「あー！」
JM「できるよテヒョンア。やってる内に終わるよ」
SH「That's right. すぐ終わるすぐ終わる」
JM「分担した方が良さそうですね」
SH「刃物とかは持たないでね」
字幕：心配な紳士
SH「僕の身のためにも」
字幕：その先は自分だった
SH「ゴミを集めて。洗うのは僕がやるから、お皿拭いてくれる？」
JM「はーい」
TH「洗剤で手、荒れない？」
SH「2人の手が荒れるよりは良いから」
字幕：やっぱりクオズが可愛い紳士
SH「それに包丁洗わせたくないから」
字幕：(僕の身のためにも)
動画が終わるとホバとあの時はああだった、この時はこうだった、と話に花が咲く。
SH「Hi,クサズ」
JH「あ、ヒョン！」
「噂をすればだ」
リビングに顔を覗かせたのは、動画の中の主役。
思い出してホバと笑いながら迎え入れれば、スヒョニヒョンも柔らかく笑った。
SH「楽しそうで何より」
ここでお腹の虫が声を上げる。
そう言えば、リビングに来た目的をすっかり忘れてた。
SH「ふふ、ヒョンが何か作るよ」
JH「やったー！」
「ありがとうございます」
SH「ヒョン特選のショートパスタね」
「え゛」
SH「冗談。待ってて、すぐ作るから」
辛辣な紳士はいつでも健在だけど、その分愛に溢れた優しい紳士も兼ね合わせてる。
キッチンに立つ背中は、今日もスマートだ。
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ひなた(プロフ) - ソランさん» 分かりました待ってます！！ (2022年2月25日 17時) (
レス) @page41 id: 2ebb51e7fe (このIDを非表示/違反報告)
ソラン(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございますー！ちょっと先になっちゃいます🙇♀️ (2022年2月25日 10時) (レス) id: fc42fd02ea (このIDを非表示/違反報告)
ソラン(プロフ) - 稲荷さん» ギャップって、いいですよねぇ、、、。リクエスト頂いた時に、「あ、いい、めっちゃいい」ってなりました笑こちらこそリクエストありがとうございました！！！ (2022年2月25日 10時) (レス) id: fc42fd02ea (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - 裏切り面白かったです！！私がリクエストしたやつも楽しみに待ってます！！ (2022年2月25日 5時) (レス) id: 2ebb51e7fe (このIDを非表示/違反報告)
稲荷 - ソランさん» ありがとうございます！荒ぶる紳士が不謹慎ながら好きすぎます！本当にありがとうございます！ (2022年2月23日 15時) (レス) @page36 id: 7c4d2f3689 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソラン | 作成日時：2022年1月19日 9時
