If story【Ⅱ】 (ページ3)

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BTS JKside

やばい、やばい、やばい、

ほ、本物が目の前に居る、、

ｳﾗﾇｽ「lady、BTSの皆さんです」

ｸﾙｯ

！！！

You「ﾆｺｯ」

う、わぁ、、、

RM【っ、、ご、ご挨拶します、トゥーセッ、バン！】

BTS【タンッ！アニョハセヨ！防弾少年団イムニダ！】

You【ﾆｺｯ、こちらもご挨拶しますね。

Hello new world！Hello 防弾少年団ヨロブン！アニョハセヨ、Ramudaイムニダ】

Ramudaちゃんが俺達の前で俺達に挨拶してくれてる、、

感激でどうにかなりそう、、

TH【あ、あの！！】

ん？

TH【ず、ずっとファンです！！握手してください！！！】

、、、、

【はぁーーー！？何言ってるんですかヒョン！！！】

JM【そうだよ！何言ってんの！？】

JN【そうだぞ！！握手はヒョンが先だぞ！！】

YG【いや、あなたも何言ってんですか】

あぁ、、、最悪だ、、、絶対変に思われてる、、、

You【ｸｽｸｽ】

ん？

You【あはははははは！！ひーーやばいwww】

KA「笑いすぎ」

You「ごめんごめんww」

変に思われてない？、、

You【ﾌｰ、笑ってしまってごめんなさい、、で、握手ですよね？全然構いませんよ！
テヒョンさんが私のファンという事はStarlightの子達が教えてくれてるので知ってますし！】

え、マジ？

TH【うわぁ、、「ありがとうごじゃいます」】

You【！！こちらこそ、応援したくださりありがとうございますﾆｺｯ】

いいな、、

JM【あの、、僕も握手して欲しいです、】

JN【僕も、、】

YG【ｽｯ】

JH【じゃあ僕もお願いしたいな】

RM【じゃあ自分も、、】

You【もちろん！、「ﾎﾞｿｯこれが初めましてじゃないんだけどな〜」】

俺もしたいけど、、あのRamudaちゃんに触って良いのかな、、、

You【ジョングクさん？】

でもでも、こんな機会2度とないかもしれないし、、、

You【もしもーし？】

でも、やっぱり、、

JN【チョップﾍﾞｼｯ】

【痛っ！！ヒョン！！！何するんですか！！】

JN【ヤーー！Ramudaちゃんが話しかけてくれてるのに、お前が無視してるからでしょーが！！】

え、うそ、、、

You【大丈夫ですか？】

【あ、、、ｺｸｺｸ】

You【それなら良かった】

【あ、、あの！！】

You【はい？】

【お、俺も握手して欲しいです！】

You【！！もちろんﾆｺｯ】

うわぁ、、

【ずっとずっと応援してました！！】

You【はい、知ってますﾆｺｯ】

【え、、本当ですか？】

もしかして、、俺ら認知されてる？