If story【Ⅱ】 (ページ2)

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in国連

英語→『』、韓国語→【】、これ以外は日本語です

BTSside

JM【空港人多かったなぁ】

TH【でも、久しぶりに海外だし、足治ったから俺スキップしちゃったよ！】

JN【ヤー、ヒョンはそのせいで走ったよ、、】

RM【先にパフォーマンスのリハーサルするらしいから、行こうか】

JH【ここでパフォーマンスすることになるなんてねぇ】

JK【ヒョン！Ramudaちゃんはパフォーマンスしないんですか？】

RM【いや、するらしいよ】

YG【じゃあリハ来るのか？】

TH【Ramudaちゃんが来る！】

YG【誰も来るとは言ってねーよ笑笑】

RM【いや、それが来るらしいです】

YG【、、マジ？】

JM【ドキドキする、、ヒョン、いつ来るんですか？】

RM【多分もｽﾀｯﾌ『Ramudaさん入りまーーす』、、来た】

「Hi〜！

Kariusuマイク貰って」

KA「ほいよ」

「merci、『えー、Hello new world！Helloスタッフの皆さん、My name is Ramuda！今日のリハーサル、そして本番まで、よろしくお願いします！

あまり緊張なさらないでくださいね？、その緊張で私がもっと緊張してしまうので笑笑』

ｽﾀｯﾌ『笑笑』

『短い間ですが、その短い間でも世界を変えるかもしれないので、ミス無く終わる事を願ってます。また、私のマネージャーや守護者ともご協力して頂けると幸いです。

全員で良いものを作りましょう！』

ｽﾀｯﾌ『拍手』

JM【ほ、本物だ】

JH【すごい、、】

TH【本物のRamudaちゃんが今僕らの目線の先にいる、、、】

JK【ヒョ、ヒョン、、、本当に居ます、Ramudaちゃんが、、】

YG【、、、】

JN【、、ナ、ナムジュナ、挨拶行かなきゃ】

RM【あ、そ、そうですね。マネヒョンRamudaさんに挨拶行きたいです】

マネ【あぁ、、行くか】

ﾄｺﾄｺﾄｺ

ｽｯ
ｳﾗﾇｽ【お待ちください、ladyに何か御用ですか？】

BTS【！？！？】

マネ【lady？あ、Ramudaさんに挨拶をさせていただきたいのですが、、】

ｳﾗﾇｽ【ﾁﾗｯ、確認しますので、少々お待ちください】

ｳﾗﾇｽ「lady、BTSの皆さんがご挨拶したいと」

「ん、👌」

JH【ビックリしたー、】

YG【気配感じなかったぞ、、】

JN【ヒョンは心臓止まるかと思ったよ、、】

JM【守護者の人ですかね】

RM【多分な】

JK【男？女？どっちだろう】

TH【確かにどっちだろう、、あ、来たよ】

ｳﾗﾇｽ【お待たせしました、どうぞこちらに】

TH「ありがとうこじゃいます」

ｳﾗﾇｽ「！ﾆｺｯいえいえ」

JK【いよいよだ、、】