If story

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LI「そんなの絶対ダメ！！」

「、、、Lirumelu」

PO「僕も主治医としては反対かな。もし、あの子達がその事を広めたらまたAちゃんが苦しくなる。次も心が保つとは限らないんだよ？」

KA「頼むから自分を犠牲にするな、、、俺達はお前を失う事が何よりも怖い。お前が苦しむ姿を見たくないんだよ、、」

「、ありがとう3人とも。でもね、あの子達がそうなった時、誰が守れる？私みたいに顔を隠したり、あなた達のような仲間もいない」

3人「…」

「最悪、世界中の人達からバッシングを受ける、、そんなのどれだけ怖いことか、、あなた達もわかるでしょ？」

PO「…わかった、Aちゃんの意思を尊重するよ」

KA「ただし、何があっても俺たちを頼ること、隠さずに話すこと、間違っても自傷行為はしないこと、わかったか？」

「うん、約束する。 Lirumelu」

LI「…」

「こーのか」

LI「ｸﾞｽｯ私は反対、もうあんなに傷ついたAちゃん見たくないもん、、でも、、でも、、ｸﾞｽｯAちゃんが決めたことだから、、、」

ｷﾞｭｯ

「ありがとう、LI「その代わりｸﾞｽｯ絶対絶っっっ対に頼ってね？」勿論、約束ね？」

Li「ん！」

「3人とも、ありがとう。私も皆の事が大切だから、約束は守るね」

3人「うん！」

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