If story

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櫻井「実はね、、、結婚しようと思うの」

「、、、まさにぃと？」

嵐「「「爆笑」」」

二宮「相葉さんてwww」

櫻井「違うよwwちゃんと恋人と！！」

相葉「この前写真見せたじゃん！！」

大野「笑いすぎてお腹痛いww」

「あぁ、、、ん？まさにぃと翔さん2人ともですか？」

2人「うん」

「わぁ！おめでとうございます！！」

櫻井「、、いいの？」

「何がですか？」

松本「いや、活動休止中に結婚したら、また色々Aが言われるかもって考えたからさ」

「そんなことですか？、もうアンチには慣れましたよw

それに、私達アーティストだって人間なんだから、恋もするし結婚もする

結婚しても芸能活動を続けてる人達だってたくさんいるんですから！

それに、嵐の皆さんはそんな事で'解散'なんてしないでしょ？

私、皆さんの事信じてますから！」

櫻井「、、ありがとうA」

「私が反対すると思ったんですか？」

二宮「んー、正直反対はしないと思ってたよ」

相葉「でも、こんなに早く「いいよ！」って言われるとは思ってなかったかなー」

「おめでたいことなんですから反対しませんよ！

それに、こうやって翔さんやまさにぃだけじゃなくて、嵐5人で来たってことは、全員が2人の結婚を認めてるってことなんですから、それを私が反対することは出来ませんよw」

相葉「ｳﾙｳﾙありがどーーー！Aーーー！」

「まさにぃ、ちょっと酒臭いから嫌です。」

4人「「「爆笑」」」

相葉「いいじゃーん！」

「やーだー、皆さん笑ってないで助けてください！！」

二宮「はいはい、相葉さんこっちきて」

大野「水飲んで」

「ﾌｩ、あ、お肉焦げる！」

松本「おぉ、あぶねー」

櫻井「たんとお食べーAー」

二宮「まだ頼む？」

「皆さんまだまだ食べれますか？」

大野「もう少し食べたいかも」

松本「冷麺も食べたいね」

「お肉は塩タンが少し欲しいです」

二宮「じゃあもうちょっと頼もうか」

櫻井「ビビンバも食べたくない？」

大野「いいねビビンバ」

「私ビビンバ食べれるかわかんないです」

松本「苦手？」

「辛すぎるのは苦手なんですよ」

大野「コチュジャン少なめにしよっか」

相葉「ビール！！」

櫻井「あなたはもうお酒駄目」

相葉「大丈夫！！水飲んでちょっと正気に戻ったから！」

松本「だめだめ、炭酸にしなさいな」

相葉「ぶーー」

「私も飲み物ウーロン茶欲しいですーー」

二宮「OK、もう相葉さんは、お冷ね

すいませーーん」

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