If story

センイルV LIVE ページ33

V LIVEは韓国語で話している程で進めます

P.M.9:00

ﾋﾟｺﾝｯ

Ramuda V LIVE［🎂］がスタートしました




「アンニョーーーーン」


「、、、『ヌナーー！！』ってwホントに私より年下ー？w」


「『パーティー楽しかった？』、うん！めっちゃ楽しかったよ！」


「『オンニ〜このコメント見たらTMI教えて〜』か、TMI、、あ！ある！TMI！

最近本屋さんに行ったらね、塾の先生に会ったのww

しかも、少女マンガコーナに居たから結構びっくりしたwww」


「『日本語〜！！話して〜！！』えっと、良い子は寝ましょうw」


「『TWICEとコラボしてほしい〜❤️』ってあるねー

TWICEさんはまだ1回？しか共演してないかも？あの、、、私が初めてTVに出たMステスーパーライブの、あの1回だけだねー」


「『BTSとは〜？』、、、BTSの皆さんもTWICEと同じだねー、

しかも、私その時まだ仮面してたから楽屋挨拶お断りしてたから、マジで1回もちゃんと話したことないね」


「『サランへー❤️』サランヘ❤️！！」


「あーー、皆さんは学校始まりましたかー？

私はまだなんですよねー。

明日から新しいクラスなんですよ

因みに文系ですねー

理系は授業中寝ちゃうw

皆さん、どうか授業中に寝ない方法を教えてくださいw

特にね物理はやばかった、もう何言っとんって毎回思ってたからw」


prprpr

「ん？誰だ？、、、お！ちょっと皆待ってね

ヨボセヨー？、、、


これスピーカーにしてもいいですか？


みなさーん、BIGBANGのジヨンオッパですよー」

GD「アンニョンStarlightの皆さん」

「オッパー、今どこですか？凄く賑やかだけど」

GD「家！多分賑やかなのはテレビの音だと思うな」

「なるほど、、ところでオッパ、どうしたんですか？」

GD「俺の可愛いウリAがセンイルV LIVEしてるって通知がきたから、直接おめでとうを言おっかなと思って掛けたんだよ？」

「おーー！オッパーーカムサハムニダー！、ノムノムサランヘヨー💜」

GD「ナドーー💜じゃあそろそろ切るねー、Aーサランヘ〜！Starlight皆さんもアンニョーン」

「サランヘー💜」



「皆さんジヨンオッパがきてくれましたねー、あー久しぶりに会いたいなー」


「さぁ皆さん、そろそろ時間かな？沢山のお祝いのコメントとハートありがとうございました！！

まだまだ寒い日が続くと思うので、体調には気をつけて過ごして下さいね〜！！

Starlight〜サランヘ〜❤️、アンニョーン！」


配信が終了しました

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