なか×しゃけ��R ページ17
Nakamu side
し｢…え、いやまじ何これ｣
『だーかーらー！お仕置きだってば』
し｢ただ俺が恥ずいだけじゃね？｣
『ん？お仕置きはこれからだよ？』
し｢は？｣
シャークんの足の間の棒を持ち、グッと持ち上げる。すかさず、フック付きのベルトで手錠と棒枷を繋ぐ。
し｢は？いやいや待て待て｣
『え、この状態で待つ？』
し｢……待たない｣
というのもシャークんは今、仰向けで腰の位置で2つ折りにされている。つまり、穴もモノも丸出しなのだ。
『まぁ準備終わるまでちょっと待ちなよ』
次に、ローションのボトルを手に取る。いつもなら手で温めてから塗るが、お仕置きなので冷たいまま秘部に垂らす。
し｢ひぁっ…ちょ、Nakamu、お前なにしっ！？｣
穴にローションを軽く馴染ませ、予めローションを塗りたくった電マを突っ込む。
『ん、OK。結構すんなり入るもんだね』
し｢はっ、ざけんなてめ…｣
『あぁ、ちょっと慣らしとく？』
ポケットに入れていたスイッチで弱めの振動を与える。
し｢ひっ｣
『おぉ、やっぱ初めてだから反応いいな！も少し上げちゃお』
し｢はぁ！？ぁああぅっ！｣
『っとまだイカせないよ』
今イカせたらただのご褒美やんけ、と慌てて電源を切る。
し｢はぁ、はぁ…お前…｣
『約束は守らないと大変なことになるって、躰に覚えさせないとね』
ベルトを外し、シャークんの脚を戻す。腹の上に馬乗りになった俺は、サイドボードに置いていたピンクのカプセル型のローターとサージカルテープを手に取る。
『はーい今度はこいつねー』
ピンクのカプセルを、すっかり勃ちあがったシャークんの胸の粒にぴとりと宛てがい、テープでとめる。反対も同じように…と。
『おーし！終わり！』
シャークんの上から退いて、準備OK。
『それじゃ、お仕置き始めるよ』
し｢…分かっ、ぁっ…｣
シャークんの返事を待たず、ローターの電源を入れる。ピンクのカプセルがシャークんの胸をいやらしく揺らす。
し｢あっ…はぅ、んん…｣
『んっふふ〜まだまだ上がるよ〜』
し｢…んあぁっ、｣
ローターの振動を強くすると、身を捩って喘ぐシャークん。
『か〜わいっ』
し｢あぅ…る、さい…あぁっ…｣
『こっちも弄っちゃお』
開かされているシャークんの足の間に入り、穴に挿さっているモノを押し込む。
し｢あぁ、や、だめ…それ…｣
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Yuri(プロフ) - ひなぎくさん» そうでしたか…。すいません。 (2019年6月7日 17時) (
レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
ひなぎく(プロフ) - (青緑`∀´)さん» 解除申請面倒すぎィ…笑 オメガバース布教です() お褒めの言葉ありがとうございます (2019年6月7日 17時) (レス) id: 7e1bfd2f3f (このIDを非表示/違反報告)
ひなぎく(プロフ) - Yuriさん» お気に入り登録ありがとうございます。オメガバースは沼が深いです(真顔) あと今はリクエスト受け付けてないです… (2019年6月7日 17時) (レス) id: 7e1bfd2f3f (このIDを非表示/違反報告)
(青緑`∀´)(プロフ) - やぁ(・∀・/…フラグっていつの間にかついてますよね…自分もそうです……んひぃ！オメガバースだ…めっちゃ好きなやつだ！！…やはり語彙力と文才がおありで…やっぱすげぇや！！(大の字) (2019年6月5日 6時) (レス) id: 78d31e43ed (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - あと、リクエストなのですが、後日談で、『smさんが(容姿整ったΩだからという理由で)襲われかけてるところを、メンバーの誰かが助ける。そしてkrさんを呼んでもらって、慌てて心配したkrさんが迎えに来る』話をお願いします!キスの上書きとかをその場でしてほしいです! (2019年6月4日 23時) (レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひなぎく | 作成日時：2019年3月18日 21時
