スマぶる×しゃけ��R ページ5
シャークんside
ス｢ほんとに触って欲しいとこ無いのか？声はだいぶ切なげだぞ？｣
『うるさっ…んんっ…はっ、』
自分から言うのは憚られるが、快楽を求めているのもまた事実。しかし、それを口に出す勇気は持ち合わせてなかった。
ぶ｢あーもー焦れったいな〜、こーすればいんでしょ？｣
『ぃっ！？』
さっきまでそばで突っ立って見ていたBroooockがいきなり俺の正面に回り、俺の胸をグリュ…と押しつぶした。欲しかった刺激が一気に来て、身体に電流が走る。
ス｢…せっかく俺がいい感じにしてたのに…邪魔すんなよ｣
ぶ｢いやぁ、切なげなシャークん見てらんなくてさ？｣
ス｢…まぁ、見たかった顔は見れたから許す｣
ぶ｢僕も今度焦らしプレイやってみよ｣
ス｢こっち側に陥とす瞬間がたまんない｣
荒い息の俺を無視し、2人は会話を続ける。つっても俺の体は触られたままだけど。
『…はぁっ…も、や…』
ぶ｢なに言ってんのー？ここは嬉しそうだよ｣
『ひんっ』
ここ、と言いつつBroooockの手は俺の腹を滑り足の付け根へ。つーっとなぞられ上ずった変な声が出る。
ス｢嬉しそうっつか、狭そうだよな｣
ぶ｢じゃあ出してあげようか｣
『あ、ばか…やめ…』
抵抗しようにも、文字通り手も足も出せず、俺の履いていたスラックスは下着ごと、いとも簡単にずらされ、そそり立つ俺のモノが晒される。
ぶ｢うわーシャークんのはいつ見てもデカいねぇ｣
『う、るせ…』
ス｢あ、ちょっと先走り垂れてる｣
ぶ｢ほんとだ…んっ｣
『ひあっ』
カプリ、とBroooockが俺のモノを咥え、先走りごとモノを舐める。
『んや、刺激…つよすぎ…』
ス｢おいおい今度はこっちがお留守だろ？｣
『あんっ…やら、まっ…』
スマイルの指が再び俺の胸にたどり着く。予想だにしない快感に声が漏れる。
いつもは手で口を抑えるのだが、今日は手を口に持っていけないため、恥ずかしい声がだだ漏れになってしまう。
ぶ｢ひゃーふんほ、やらほはいうんら、かあいいえ｣
ス｢お前なんて言ってんだよ｣
ぶ｢ひゃはあ、ひゃーふんかあいいっへ｣
『や…ぶる、く…そこで、喋、ちゃ…』
ぶ｢ん〜？ほうひへ？｣
『…なんか、変、なる…から…』
ぶ｢…はっ、じゃあやめてあげる｣
ス｢え、お前…｣
ぶ｢その代わり…｣
Broooockはベッドに登り俺の前に立った。そして前を寛げ、Broooockの立派なモノを出した。
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ひなぎく(プロフ) - 梨さん» レス遅くなってすみません<(_ _)> こちらこそよろしくお願いします(土下座姿勢) (2019年3月18日 22時) (
レス) id: 7e1bfd2f3f (このIDを非表示/違反報告)
梨(プロフ) - ひなぎくさん» やっとこさログインしたのでログイン後の初コメをここにさせて頂きます！これからもどうぞよろしくお願いします(*´ω｀*) (2019年3月16日 22時) (レス) id: 041e3e7e6d (このIDを非表示/違反報告)
ひなぎく(プロフ) - 梨さん» 書きます大丈夫です笑 たまには趣向を変えようと思いまして… 読者を泣かせる作品を目指しました(ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ) (2019年3月16日 9時) (レス) id: 7e1bfd2f3f (このIDを非表示/違反報告)
梨 - 次の短編集に残りのリク書きますよね(威圧)書きますよね!?(心配)っていうか悲恋もたまには良いですね。あぁ〜泣けるよぉ〜。(;つД｀) (2019年3月15日 20時) (レス) id: 9669472f0e (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - ひなぎくさん» ありがとうございます！ (2019年3月15日 20時) (レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひなぎく | 作成日時：2019年1月26日 23時
