しゃけきり×なか��R ページ35
Nakamu side
き｢開発し過ぎたかな？｣
し｢かもな、こんなに淫れるなんて、お前もワルい子だな｣
『…はぁ、おれ、わる、く…っ、ない…！』
刺激の波に飲まれそうになるのを堪えながら、2人に反抗する。
き｢ふーん、ワルくないのか…｣
し｢じゃあなんでこんなに勃ってんだ？｣
『ひゃうっ』
シャークんが、湯の底で密かに立ち上がっていたソレをツンとつつく。それだけでこんな変な声を出してしまうのは、やはりワルい子だからなのか？
き｢しかも先端ぬるぬるしてる｣
『ひぁっ！待っ、きゅに、さわ…』
し｢あー先走り垂らしてる、やっぱりワルいなぁ、Nakamuは｣
『んぅ、わるくない…もん…あぁっ！』
き｢涙目で顔真っ赤で、んな事言うとか可愛すぎ｣
し｢それな…もっといじめたくなる｣
『っ！！…んあ、んん…ふっ…』
今度はシャークんにキスされる。荒々しく、けど優しく、俺の口内を暴くその舌が酷く劣情を煽り立てる。
きりやんは俺のモノを握り込み、くびれの部分をなぞったり、裏をスルスルと撫でたりして刺激を与えている。
『んん、ふぁっ…ン、』
シャークんの空いた手は、俺の胸や腹をまさぐる。いちいち快感を拾ってしまい、俺のモノがドクンと大きく脈打つ。やば、出そ…
し｢我慢しなくていいから｣
き｢さっさとイきなよ｣
2人に耳元で低く囁かれた俺はあえなくその欲を湯の中に吐き出してしまう。
し｢あー、お湯の中に出しちゃったね｣
き｢そーんなワルい子には…｣
｢｢俺たちがたっぷりお仕置きしなきゃな？｣｣
俺が上せて気を失うまで、お仕置きは続いたのだった…
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ひなぎく(プロフ) - 梨さん» レス遅くなってすみません<(_ _)> こちらこそよろしくお願いします(土下座姿勢) (2019年3月18日 22時) (
レス) id: 7e1bfd2f3f (このIDを非表示/違反報告)
梨(プロフ) - ひなぎくさん» やっとこさログインしたのでログイン後の初コメをここにさせて頂きます！これからもどうぞよろしくお願いします(*´ω｀*) (2019年3月16日 22時) (レス) id: 041e3e7e6d (このIDを非表示/違反報告)
ひなぎく(プロフ) - 梨さん» 書きます大丈夫です笑 たまには趣向を変えようと思いまして… 読者を泣かせる作品を目指しました(ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ) (2019年3月16日 9時) (レス) id: 7e1bfd2f3f (このIDを非表示/違反報告)
梨 - 次の短編集に残りのリク書きますよね(威圧)書きますよね!?(心配)っていうか悲恋もたまには良いですね。あぁ〜泣けるよぉ〜。(;つД｀) (2019年3月15日 20時) (レス) id: 9669472f0e (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - ひなぎくさん» ありがとうございます！ (2019年3月15日 20時) (レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひなぎく | 作成日時：2019年1月26日 23時
