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推しくんが喜んでくれる....？！
JM「推しくんっ！見て！僕推しくんの為にお掃除頑張ったんだよ...♡」
推し「俺の為にありがとうございます。流石俺のジミンさんですね」
JM「えっ推しくん...今俺のって...？」
推し「ふふふ...ジミンさんは俺の、です」
JM「きゃーーーーーー！！！！！！やだーーーー！！！推しくんったらーーーー♡♡♡！！！」
JK「あそこまで幸せな妄想出来るのが羨ましいです」
TH「推し君のために頑張れジミナ〜」
JH「部屋もこれぐらい綺麗にしてくれると嬉しいんだけど？」
JK「あれいつの間にいたんですか」
TH「2人の部屋凄い事になってますもんね」
JH「ジミナのスペースなんて全部推し君だらけだよ...触ろうとしたら怒るし...」
JM「あれは綺麗に飾ってあるんです！！！それに推しくんに触っていいのは僕だけなんです！！！！！」
JK「心底ジミニヒョンと同じ部屋じゃなくて良かったって思いました」
JH「部屋割り変えてくれないかな...」
TH「ジミナはヒョンじゃないともっと酷くなりそうなんで我慢してください」
JM「酷い！！！！」
JK「ジミニヒョンそろそろ掃除しないと来ちゃいますよ？」
JM「はっっっっっ！！！！！やばい！！！推しくんもうちょっと待っててーーーーー！！！！今綺麗にするからね！！！！！！」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
MG「おーい誰かいるならドア開けてくれー」
JH「...あれマネヒョン？帰ったんじゃないですか？」
MG「車の中に誰かの忘れ物みたいなのがあったから届けに来たんだよ。悪いけど今手が塞がってるから開けてくれないか？」
JH「そうなんですか？今開けますねー！...............マネヒョンその手に持ってるの何ですか.....」
MG「これ？丁度今受け取ったんだよ。それで開けれなくて。ジミナ〜〜〜お前宛に丁度荷物届いてたぞ〜」
JM「..............は？」
JK「マネヒョン今すぐ逃げてください！！！！！」
MG「えっ？は？」
TH「ジミナ！！！！わざとじゃないから！！！！！ね？！？！」
MG「えっ？えっ？俺何かしたか？！」
JH「マネヒョン！！！ありがとうございました！！！お気をつけて帰ってください！！！！！早く帰った方がいいです！！！！まじで！！！！！ねっ？！？！？！ほら早く！！！！！！！！！！！」
続く (更新停止中)
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春香(プロフ) - だっふぃー様 コメントありがとうございます😭！何故か勝手に付いてて驚きました...教えてくださってありがとうございます🥲🙏 (9月24日 20時) (
レス) id: ce5dbc84a4 (このIDを非表示/違反報告)
だっふぃー(プロフ) - 失礼、オリフラ立っちゃってますよ…！ (9月24日 20時) (レス) id: cd3561a74c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春香 | 作成日時：2023年9月19日 11時
