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JM「えっ?何言ってるんですか僕はいつも車の中で静かに推しくんチェックしかしてませんけど??」
JN「いやめちゃくちゃ早口で何か喋ってるし変な雄叫びみたいなのあげてるじゃん...宿舎でも車内でもやるじゃん...勘弁してよね.....」
JM「......?」
JK「なんですかその顔もしかして無自覚ですか」
JM「うーん...ちょっとそういう事やってるって想像つかなくて...」
TH「こいつの方がよっぽど四次元なんじゃない?」
JM「...もしかして僕っていつでもそんな感じなの?」
SG「お前怖ぇよ」
JH「...言っておくけどジミナのせいで3kgぐらい痩せたからね?」
JM「な、何でですか...」
JH「毎晩毎晩毎晩毎晩ジミナが寝る前に推し君の話するからだよ!!!!!!!!!」
MG「ジミン...お前そんな事してたのか」
JM「えっいいじゃないですか?!推しくんの魅力を毎日たっぷり聞けるんですよ?!?!ご褒美じゃないですか?!?!?っていうか僕は全然話し足りないんですけどね?!?」
JH「もう止めて...」
RM「......可哀想に」
JH「そう思うなら代わってくれない?」
RM「絶対嫌だ」
JN「ヤー...それはもう諦めな?ルームメイトの宿命ってやつだよ!頑張って!!!」
SG「あんた何煽ってるんですか」
JN「えっっっっ?!?!?煽ってないけど?!?!?ヒョンは励ましてるだけだよ?!?!」
JK「...ジミニヒョン、ジンヒョンが推し君の話を聞きたいそうですよ」
TH「これから毎晩聞きたいって!!」
JN「ばっっっっ!!!ちょっっっっ!!!言ってない!!!!やめろ!!!!!!」
MG「車が揺れるから暴れるなって!!!!!」
JM「ジンヒョン...!ジンヒョンも一緒に聞いてくれるんですね?!?」
JN「いやっ、ちょっと、それは大丈夫かな...」
JM「聞いてくれないんですか......?」
JN「ぇ、あ、あの...ちょ、ちょっとだけならいいかなぁ...?」
JH「今さらっとジンヒョンも、って言わなかった?え?」
JK「すみません被害者増やしただけでした」
TH「ごめんねヒョン!」
SG「お前ら2人も残酷だな」
JH「ユンギヒョンも一緒にどうですか?!?」
SG「聞いてやりたいけど次の作曲作業に向けて忙しいから無理だな。うん。悪いな。その代わりに2人にたっぷり聞かせてやってくれ」
JN「ヤー!!お前だけ逃げるんじゃないよ!!!」
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春香(プロフ) - だっふぃー様 コメントありがとうございます😭!何故か勝手に付いてて驚きました...教えてくださってありがとうございます🥲🙏 (9月24日 20時) (レス) id: ce5dbc84a4 (このIDを非表示/違反報告)
だっふぃー(プロフ) - 失礼、オリフラ立っちゃってますよ…! (9月24日 20時) (レス) id: cd3561a74c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:春香 | 作成日時:2023年9月19日 11時