恋愛ドラマな恋がしたい！

第2話 ページ13

渡辺『さぁ始まりました！ドラ恋！45分拡大スペシャル〜』




福徳『いぇぇい』




小森『今回は、ペアでデートに行くんすよね！』





谷 『だから、今回のペア決めは重要になってきますよね！』



福徳『え〜前回は、女子からの指名でペアを組みました！

そして、圧倒的存在感のAと別人のように演技をする将暉のペアが主演を演じ、

キスをして、元は涼真に想いを寄せていたAは将暉に変わり、

Aに想いを寄せる3人の男子は、次は負けないと誓いました』





渡辺『今回のペアは、どうなるんでしょうか。

では、ドラ恋、スタ〜ト！！』









先生「皆さん、おはようございます。」




全員「おはようございます！」



先生「では早速、ペアを決めていきましょうか。」



先生「今回のペア決めは、男子の方からです」



男子「はい！」





先生「では、くじを引いてください。」





山崎「5番を引いた人が、出れないんですか？」




先生「今回は、5番を引いた方は、最後に選んでもらい、重なったら、女性の方に

どちらとやりたいか、選んでいただきます。では、くじを引いてください。」









先生「では、1番の方」





涼真「はい」




涼真「Aちゃん、お願いします。」




A「お願いします。」





先生「では、2番の方」



菅田「はい」








菅田「、、、すずちゃん、お願いします。」



広瀬「お願いします」







先生「では、3番の方」



山崎「はい」






山崎「太鳳ちゃん、お願いします」



土屋「お願いします」






先生「では、4番の方」



佐藤「はい」






佐藤「茉優ちゃん、お願いします」



松岡「お願いします！」




先生「では、5番の方」


坂口「はい」





坂口「Aちゃん、お願いします」







先生「では、Aさん、竹内さんか、坂口さんか、選んでください」









A「え〜、、涼真くん、お願いします」


涼真「ありがとう！！！！」









先生「では、今回はこのペアで、デートに行ってもらいます。

自分を存分にアピールして、演技に活かしてください」







全員「はい！」








竹内「どこ行く？」



A「どこでも良いよ！」




竹内「じゃあ、ボーリングしよう！」



A「いいね！しよしよ！」





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