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6話 ページ7
朝早くから家を出て､爆豪邸に向かってます
朝から母親の顔なんて見たくないからね
僕『ｲﾃ…たく､本当腹立つよ』
勝己に連絡を入れてさっさと歩く
爆豪邸が見えてくると、玄関前に勝己が眠そうに立って居た。
僕『なんで外にいるの？』
爆豪「うるせーはよ入れ」
腕を引っ張られて､勝己の部屋に来た
僕『寝ないの？学校まで時間あるし』
爆豪「その痣…またか？」
僕『昨日､夜仕事に行く前にやられた』
爆豪(お前をどっか閉じ込めて､俺だけの物になれば…)
僕『…勝己？』
爆豪「なんでもねぇー…寝るぞ」
ベッドに横たわると後ろから勝己に抱きしめられる形で、寝た
僕(…やっぱり勝己が1番大好きだ…この世界が僕と勝己だけの世界になればいいのに)
＿＿＿＿勝己以外イラナイ＿＿＿
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おパンツドラゴン - 最高ですもう神ですね☆更新待ってます！ (2020年6月5日 17時) (
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作者名：李兎 | 作成日時：2019年10月11日 15時
