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あれから何度か3人で集まりどんちゃん騒ぎ
(主に岸辺と私)
をして楽しい日々を送っていた
その中で上の方から今回ほぼ1人で危険とされていた悪魔を倒したということで昇格の話が出ていた
以前感じた胸の痛みから
私はこの2人と少し距離を置いた方がいいのかもしれないと感じていたので
快くその話に応じた
「という訳で、私暫く忙しくなります」
岸「寂しいが、お前の昇格に」
「「乾杯」」
「あれ、クァンシ？」
クァンシはグラスを持ったまま動かない
ク「あぁ、すまない、ちょっと寂しくてな」
キュン
「クァンシィ！かわいい！
忙しくなっちゃうけどまたこうやって集まろうね！」
岸「あたりまえだろ！」
ク「そうだな、乾杯」
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岸辺クァンシ推し - え……最高!素敵な作品ありがとうございました… (2023年3月31日 16時) (
レス) @page21 id: 0db39e1b0b (このIDを非表示/違反報告)
クァンシ推し - 今更になっちゃうんですけどめっちゃ好きです！クァンシ推しでクァンシ様の小説が見れて幸せでした！いっつみーさん本当にありがとうございました！ (2022年7月25日 19時) (レス) @page21 id: bb6494b47a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっつみー | 作成日時：2021年7月26日 19時
