7つの罪と…【2】

悪食8 ページ8

『え……？』

m｢グラップルの髪色はピンクなのは見たからわかるよね。あそこのしよう人の中でピンクは彼だけなんだ。｣


坂｢それとなんの関係があるん？｣




m｢……皿の上にピンクの髪の毛のようなものがあった。｣




何も考えられなくなった。
頭が真っ白だった。
ただ呆然と立ってることしか出来なかった。

天｢そんな…でもなんで！？｣
m｢帰ってみんなで集まったら話すよ。今は家に帰ろう。｣




こんなに簡単に人はいなくなっちゃうの？

あんなに優しい人が
目の前からいなくなった。



もしこれが他の人もなっちゃったら…


私があの立場だったら………







あれ、、、息、、、が、、、


バタンｯｯ
志｢！？！？A！！！｣

『ヒュｰ…ヒュｰ……』

ま｢A！！俺に呼吸合わせて！！落ち着いて！！｣







しんどい…つらい…
まふに合わせてるけど
整ってるのかこれ、、、





私はここまでの記憶しかない。

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