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第1話 ページ2
『はぁ〜〜っっ。疲れたぁ〜!!!』
時計を見ると17時半になっている。
ホントだったら今頃ゲームしてたのに。
委員会の仕事残ってるとか聞いてないよ…。
しかも仕事してるの私だけだし！！！
これバイトとかだったら3万ぐらい稼げてる!!!()
『はぁ〜…。帰りに肉まん買って帰ろ。』
友達待たせるのも申し訳ないから先に帰ってもらったものの、やっぱ1人でかえるのは心細い。
いつもの帰り道にはコンビニがないから少し遠回りして帰る。でもここ…人少なくて不安しかない。
しかも暗いし。ほんとついてない。早く帰ろ。
「〜〜…!!!」
「〜〜…〜〜!!!」
ﾊﾞﾝｯｯ！！！
『うわぁｯｯ!!!』
え、何今の音…すんごい大っきい音したんだけど…
なに……喧嘩…??
あんな大きい音したならちょっと気になるよね…！
そんな好奇心に負けてもっと人通りの少ない場所に移動した。
そこには
紫色の髪色をしたイケメンと黄色の髪色をした高身長イケメンと血まみれの男の人たちがいた。
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あいり - 凄く面白いです!!(^_^)私、マフィアパロめっちゃ好きなんですよ!(聞いてない)続きが楽しみです!!更新頑張ってください!! (2020年3月18日 0時) (
レス) id: 978a500cde (このIDを非表示/違反報告)
1106(プロフ) - うふふふふふふ、見参 (2020年3月1日 14時) (レス) id: a6c9e7856a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コチュ | 作成日時：2020年2月28日 20時
