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？「あ、わかった！
ソーが言ってた人たち。」
トニ「ソーを知ってるのか？」
クイ「あぁ、背は高いが見た目はいまいち、
助けてやったよ」
Dr.「今どこにいる」
クイ「さぁね、脱出ポッドに乗って、
俺の仲間のアライグマと反抗期の枝を連れて、
最強の武器を作りに、
イーダ何とかって星に行っちまった。」
『仲間のアライグマと反抗期の枝？』
クイ「あぁ、ムカつくだろ？」
いや、内容が内容で全く理解が追い付かない。
クイ「俺はピーター、ピーター・クイル」
ピー「ほんと！？僕もピーター！
ピーター・パーカー。
スパイダーマンだよ、よろしく。」
クイ「おぉ、さっきは悪かったな、
あいつはドラックス、あっちはマンティス。」
ピー「わぁ、ごめん！その糸取るね！」
よく見るとマンティスはピーターに
ぐるぐる巻にされてて身動きが取れていなかった。
それに気づいたピーターが慌ててマンティスに駆け寄った。
Dr.「Dr.スティーブン・ストレンジだ。」
クイルとDr.が自己紹介をして、
トニーは足蹴にしていたドラックスを起き上がらせた。
ドラ「鉄の男よ、俺はドラックスだ」
トニ「あぁ、さっき聞いたよ。
僕はトニー・スタークだ、鉄の男はやめてくれ。」
ドラ「何故だ？」
トニ「…全く、話にならないな」
『私はA、よろしくドラックス。』
ドラ「あぁ、お前はすごく変な髪の色をしてるな」
うっ、はっきり言うなこの男
トニ「おい、いい加減に、」
『思ったことを言っちゃうんだね、』
トニーを抑えて何とかそう答える
ドラ「変な髪だがとても整った顔だ。」
『わぉ』
そう言って私の顔をガシッと触る
ドラックスの大きな手をトニーがはたいてどかす
トニ「おい、ふざけてるのか？触るな。」
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ふーあ - みゆさん» コメントありがとうございます！暖かい応援のおかげで更新出来ます！これからも楽しんで貰えれば幸いです。 (2021年11月17日 21時) (
レス) id: 2adfbf82fc (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - 応援してます！ (2021年10月5日 14時) (レス) id: 5b72cf47f9 (このIDを非表示/違反報告)
ふーあ - siriusuさん» コメントありがとうございます！ご愛読して頂けてとても嬉しいです！これからしばらくオリジナルが続きますが何卒よろしくお願いします！ (2021年8月3日 8時) (レス) id: 21523b5ffc (このIDを非表示/違反報告)
siriusu(プロフ) - 作品読ませて頂きました！とても面白くて占つくの中でもかなり好きな小説です！更新楽しみにしています！ (2021年7月30日 18時) (レス) id: 13d54f4ebe (このIDを非表示/違反報告)
ふーあ - 安仙任さん» コメントありがとうございます！亀更新＆不定期でグダグダな私ですが見てくれている方のために頑張れます！！ (2021年7月7日 1時) (レス) id: 21523b5ffc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふーあ | 作成日時：2020年12月13日 11時
