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…side TH
JK『ただいまです』
JM『ジンヒョンお腹空いたぁぁー!!』
TH『ジミナ、しー!! シュガヒョンとAが寝てるから、しー!!』ｺｿｯ←
JM『え、珍しいｯ!!』ｺｿｯ
俺が帰ってきた数分後に一緒に帰ってきた、ジミナとジョングガ。
ジョングガは疲れて今にも寝そう。
ジミナはお腹が空いたとジンヒョンに今日の晩御飯を聞いている。
全く、静かにしてよね!←
JK『ヒョン、何してるんですか...え、シュガヒョン?…っとA?』
TH『俺が帰ってきた時にももう寝てたんだよ。ずーっと2人で仲良く寝てるんだよ!』ｺｿｯ
JK『いいなぁ〜、シュガヒョン…』ｺｿｯ
JH『そこの2人、大人しくしてろよー?』
ソファーに背を預け寄り添ってる2人。
俺だって背を預けあって寝たことないのに!!
TH『････そうだ! いいこと考えた!!』ｺｿｯ
JK『なんですか、巻き込まれるのは御免でs････!! それはいい考えです流石ヒョン!!』ｺｿｯ
JH『ナム、僕はアイツらが何かをやらかす未来しか見えないよ』
NJ『奇遇だなホビ。俺もだよ』
よーし、俺、本気出しちゃうもんね!!
･････
･･･次の日__
『ジンヒョン、これ何?』
JN『ん?んぁ、おは･･･えｯ!?何これ!?』
『ジンヒョンでしょ』
JN『えぇ僕じゃないよ!! でも上手に撮れてるね!!』
『そこじゃないよ。はぁ、ジンヒョンじゃなかったらじゃあ誰が...』
朝、いつの間にか布団で寝ていた私。
そして何故か隣にはグク。
ん?
どうやって布団まで来たんだろ...それにグクがいつ入ってきたのかも分からないし、寝落ちした後の記憶が無い。
確か、ユンギヒョンと寝てたはず･･･
TH『A〜おはよ〜』
『おはよ。ねぇ、テヒョンイヒョンこの写真誰が撮ったか知らない?』
TH『んんぅ? あーこの写真、俺が撮ったよ〜綺麗に撮れてるでしょ〜?』
んふふ〜って言いながら洗面所の方へ歩いて行ったテヒョンイヒョン。
突然過ぎてその場に立ち尽くす。
まさかの、、テヒョンイヒョン....。
いつ撮られてたのか全然知らない…
だからこれを気に心に刻んでおこう。
今後、こんなことが二度と起こらないように。
絶対、リビングでは寝ないと。
…fin.
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シラス(プロフ) - リツさん» リツ様コメントありがとうございます。勿論、年下の女の子が年上の男性を呼ぶ時は「オッパ」と呼ぶのは理解しています。現実では考えられない話ですが、あくまでも小説の中だけの話ということで長い目で見ていただけると嬉しいです。指摘ありがとうございます！ (2021年9月12日 12時) (
レス) id: 7e18d336c1 (このIDを非表示/違反報告)
リツ(プロフ) - ヒョンは男性から見て親しい年上の兄さんを呼ぶとき使うので、少し使い方違うと思います。。。。。。 (2021年9月12日 12時) (レス) id: 0e3f7c3483 (このIDを非表示/違反報告)
シラス(プロフ) - めめさん» めめさん、ありがとうございます！！これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2021年1月11日 16時) (レス) id: 7e18d336c1 (このIDを非表示/違反報告)
めめ(プロフ) - はじめまして！作品読ませて頂きました！とても面白いです！続きを楽しみにしています。これからも頑張って下さい！ (2021年1月11日 0時) (レス) id: 657388ff32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シラス
| 作者ホームページ：http://yfuyguiko@hytcg
作成日時：2021年1月5日 20時
