HYBEでアルバイト始めました。Vol.2 (ページ24)

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嵐の前の静けさ③ ページ24

SG「あ〜！ヒョンがまたAとイチャイチャしてる！」

MG「抜け駆けダメ！絶対ダメ！」

SC「抜け駆けしてねぇーよ！なんならイチャイチャもしてねぇーわ！笑」

「スングァンさん？」

SG「頭ポンポンしてたじゃん！しかもA、クプスヒョンだけオッパって言ってるじゃん！」

MG「え？！」

DK「え？！」

JH「は？」

JN「え〜いいなぁ〜」

固まる御三方。スングァンさんを羽交い締めするオッパ。頭を抱える私。そんな私をよしよしするジュンさん。ギブギブッ！とオッパに懇願するスングァンさん。

なんてカオス！！

まぁ私悪くないし？バラした本人(スングァンさん)が悪いんだし？

MG「Aこの前、皆さんのことはさん付けで呼んでますって言ってたじゃん！！」

DK「私がここ辞める時にオッパって呼んであげますって言ってたよ？！」

「･････････？？」

SG「うわっなんて白々しい子！」

JN「僕のことはオッパって呼んでくれないの？？」

「ジュニオッパ♡」

JN「A☺️」

SG「きぃ〜ぃいっ！！」

僕！も！オッパ！って！よ！ば！れ！た！い！っとすごく誇張して地団駄を踏むブ･スングァン。

別に、俺のことは好きに呼んだらいいよ？とチラキム･ミンギュ。

呼んでくれたら嬉しいよね〜とニコニコ笑顔なイ･ソクミン。

ただ1人だけ黙ったまま睨んでくる方、ユン･ジョンハン。

え？なんで？？