16歳の親父。

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あれから4ヶ月経ち、予定日も近づいて来た。



あっ性別もわかったの。男の子だって！




まぁ私はどっちでも良かったけどね。





流「もうすぐやな〜」






私のお腹を優しく撫でながら言ってくる流星。





「そうだね。そうだ流星この子の名前どうするの？」





流「あっええの思いついてん！」




「なになに？」




流「白黒熊って書いてパンダめっちゃ可愛ない？」





「えっ！？やだよそんなの」




本当に嫌がっちゃった。笑





流「笑笑笑笑嘘に決まってるやん！」





「いやっそうじゃないと困るよ笑笑」




流「笑笑」





「で？他にいいのは？」




流「うーんとな〜ガチで考えたんやけど優しいけど男らしい強さもある子に育って欲しいから優剛って書いてゆうごう。」






「あ〜いんじゃない？」





流「ほんまに？Aが良いんなら優剛で良い？」





「私は良いよ〜！優剛か…。かっこいい名前だね。」





流「うん！」





今日赤ちゃんの名前が決まった。






藤井優剛。




いい子に育つといいなぁ〜。




ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ



ごめんなさい。1話が非公開になってました。


作者のミスです。




すいません。



作者hill

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