16歳の親父。

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「んっ…」






結局起きたのが夕方5時やった。





隣に寝てた流星を起こす。





「流星〜？」





体ゆすっても全然起きない。





「流星〜！」




流「んっ…」




「起きて！」




流「嫌や〜」





「え〜流星いないと暇だよ〜」




流「じゃあチューしてくれたら起きる」





もう絶対起きてるじゃん




「やだよ」




流「だって今日後でチューもギューもするっていっとったやん俺、Aからチューしてくれんと起きられへん」





「もう起きてるでしょ！」



めっちゃ喋れてるし…



流「…」




もう〜めんどくさいね、笑笑





仕方なくチューした。笑




あれっ？したのに起きない。





「流星？」





流「もう一回、」




「なんで？もうしないよ！ほら起きて！」





流「ん〜〜(；＿；)」




やっと目開けた。






「夕食なんか作ろうよ〜」





流「うんええよ〜」




って言いながら大きなあくびをした。







もう流星の周りにはもうふわっふわしてるオーラがある。





この平和な感じが1番好き。




こんな幸せな生活が一生続きますように！



ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•



次から少しスピード早くしてお話進めて行きます！





作者hill

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