16歳の親父。

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なんやかんやで無事出来た！






流「A〜出来た！」




Aの前に置いたら、




「わぁ〜美味しそう〜！」



って言ってくれた。





流「そう？ありがとう〜」




「じゃあ流星もここ座って一緒に食べよ？」




って言ってAが座ってる横をポンポン叩いた。




流「うん！」




２人「いっただっきまーす！」




流「美味しい？」





「美味しい〜！」






流「良かった〜！」





「流星って意外と料理出来るんだね笑笑」




流「意外とってなんやねん！笑笑」




「じゃあ今度一緒になんか作ろうよ〜」




流「ええで〜」





Aside





流星の焼きそば本当に美味しかった！






また鍋食べたいな〜って思った。






「ごちそうさま！あ〜美味しかった〜」





流「ごちそうさま〜！」





で一緒に片付けて、２人でソファーに座ってくつろいだ。









いつの間にか私も流星も寝てた。笑

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